横浜流星が大河以来の連ドラで遭難事件を追う刑事役に「情報があふれる現代、本作のテーマ“すべてを疑え”が必要」<LOST10>

10月スタートの金曜ドラマ「LOST10」で主演を務める横浜流星/※提供写真

横浜流星が大河以来の連ドラで遭難事件を追う刑事役に「情報があふれる現代、本作のテーマ“すべてを疑え”が必要」<LOST10>

7月31日(金) 6:00

10月スタートの金曜ドラマ「LOST10」で主演を務める横浜流星
横浜流星、役者としての原点は“トッキュウジャー”「この世界で生きていこうと決めた作品」

2026年10月よりスタートする金曜ドラマ「LOST10」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)。このほど、本作の主演を横浜流星が務めることが決定。大河ドラマ以来となる民放ドラマ出演で、GP帯連続ドラマで初の単独主演を果たす。

■登山ツアー中に起きた遭難事故をきっかけに物語が動き出す

本作は、北海道という壮大な大地を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけとして物語が複雑に絡み合っていく、完全オリジナルのヒューマンサスペンス。

「支樺岳事件」を捜査していく中で、刑事たちは食い違う関係者の証言、裏切り、巨大権力、試される絆など、幾重もの“ロスト”に直面することに。そこから導き出される真実を通して、彼らは何を掴み取るのか…という物語が展開される。

スタッフには、映画「国宝」(2025年)の他、「Nのために」(2014年)、「最愛」(2021年)、「下剋上球児」(2023年、いずれもTBS系)の脚本を手掛けてきた奥寺佐渡子に加え、前述のドラマでメガホンを取ってきた塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーという、ドラマファンから圧倒的な支持を得る豪華制作陣が集結。

登場キャラクターの正義や悪、繊細な感情の機微を綺麗に綴る奥寺が手掛ける緻密な“ヒューマンサスペンス”を、塚原が出演者の自然な演技を引き出し、唯一無二の感性で映像美や物語の伏線を回収する演出で紡いでいく。二転三転しながら中毒性のある展開が待ち受ける。


■遭難事件の捜査にあたる刑事役で新たなキャラクター像を構築

本作の主演を務めるのは、数々のドラマや映画の話題作に出演し、2024年公開の映画「正体」で第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた横浜流星。ジャンルを問わずストイックに役と向き合う姿勢で、今や日本の映画・ドラマ界を牽引する存在となっている。

2025年は大河ドラマ「べらぼう」(NHK総合ほか)で主演を務め、映画「国宝」では歴史的な大ヒットを記録するなど大活躍を見せていたが、横浜自身「自分を育ててくれた」と語る民放連続ドラマで、今回満を持して主演を果たす。

横浜と塚原監督、新井プロデューサーは、火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(2021年、TBS系)以来5年ぶり、脚本の奥寺とは「国宝」以来のタッグとなる本作。演じるのは、北海道の登山ツアーで起きた遭難事件の捜査にあたる刑事・小駒。本作で横浜が新たなキャラクター像を打ち出していく。

また、8月7日(金)には、横浜演じる刑事・小駒と密に関わっていくことになるフリーの保険調査員役を演じるキャストを発表。そちらにも期待が高まっている。


■小駒役・横浜流星コメント

情報があふれている現代。何が本当で嘘なのか。見極めるのが難しく、自分の信じたいものを信じ、嘘も真実にしてしまう。嘘と真実の境界線が曖昧になり、何かを守るための嘘がさらに事態を複雑にさせ、気付かぬうちに大切なものを“LOST”しています。

だからこそ、本作のテーマでもある“すべてを疑え”が必要です。その根底にあるのは人間の業や闇、愛。信頼するチームと共に、オリジナル作品を届けられることを嬉しく思います。ぜひご期待ください!


■脚本・奥寺佐渡子コメント

主演は一作ごとに殻を脱ぎ捨て、進化し続ける横浜流星さん。頼もしいです。今回演じる主人公・小駒は、めったに事件が起こらない町の刑事ですが、遭難事故をきっかけに、思いもよらないところへ迷いこみます。

誰が加害者で、誰が被害者なのか。その境界線はどこにあるのか。信頼するチームと力をあわせ、連続ドラマならではの物語をお届けします。


■演出・塚原あゆ子コメント

素晴らしいスタッフ・キャストと、久し振りに金曜ドラマに挑める事を幸せに思います。『LOST10』は10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していくサスペンスです。

遭難事件は始まりに過ぎない。見たもの、見なかったもの、見たいもの、見たくないもの。その――すべてを疑え

横浜さんの真っ直ぐで情熱を持った人柄が、奥寺さんの推敲された世界とどんな化学反応を起こすのか、どうぞお楽しみに!


■プロデュース・新井順子コメント

「湊かなえシリーズ」や『最愛』を経てお贈りする本作は、今まで以上にエンタメ性を高めた作品です。2019年のとある授賞式で横浜さんから「いつか一緒にサスペンスを作りたいです」と声を掛けて頂いてから7年。こうしてサスペンスに挑める喜びを感じています。

今回は、人々の感情が複雑に屈折する「乱反射」のようなドラマ。疑うことから始まり、信じる強さを描く人間ドラマでもあります。そして奥寺さんが描く言葉は、すでに私たちを魅了してやみません。

それをキャストの皆さんがどのように演じ、監督がどのように仕上げるのか――。愛すべきキャスト、そしてクリエイティブなスタッフと共に、極上のエンタメをお届けします!



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