【動画】万智(趣里)が“マミー”で早見(眞栄田郷敦)が“ダディ”…幼い子どもが2人になつく
趣里が主演する木曜ドラマ「大空港~GATE24~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系/TELASAにて配信)の第2話が7月30日に放送。趣里演じる万智の博識ぶりや鋭い観察眼はもちろん、描く絵や大胆不敵な行動も反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます)
■日本の境界線(ボーダー)で“最強の門番”として覚醒していく“GATE24”
本作は、日本の玄関口であり、外部からの脅威を防ぐ“最前線”でもある空港の“税関”と“入管”を舞台にした社会派・痛快エンターテインメント。各省庁から寄せ集められた個性あふれるメンバーが、内閣官房直属のスペシャルユニット・GATE24(Global Airport Task Enforcement)を結成。法律や制度、人情が激しく交錯する“日本の境界線(ボーダー)”で衝突しながらも“最強の門番”として覚醒していく姿を描く。
趣里が“比類なき観察眼”を持つ風変わりな税関職員・森万智を、眞栄田郷敦が入国審査官・早見圭一郎を、板垣李光人が税関職員・松山篤志を、柳葉敏郎が関東出入国在留管理局の首席審査官・深澤然を、松雪泰子が内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里を演じる。さらに齊藤京子、奥貫薫、秋元才加、加治将樹、街田しおん、嘉島陸、西村直人、椿原愛、田辺誠一、吹越満らが出演する。
■空港に爆破予告が…万智らGATE24メンバーが旅客に対応
新設された“GATE24”でイキイキと働く万智(趣里)は、今日も旅客の荷物に目を光らせていた。業務終了直前に、ある旅客の赤いバッグが気になったと話しだす。メンバーたちが万智の言葉に耳を傾けると、バッグ表の刺繍がハンガリーの伝統的な“マチョー刺繍”だと、その柄を描いたメモ帳を見せながら「まるで花が生きているようでした」と熱を持って語る。怪しい点はなく、確認したかっただけという万智に、メンバーは拍子抜け。万智の独特な絵のセンスもあらわになった。
そんなGATE24に爆破予告の連絡が入り、一気に緊張が走る。犯人が爆弾をしかけたというローマ行きの飛行機の旅客が、一時的に入国することになりGATE24が対応することになった。乗客たちが騒然とする中、商社マン・相馬悟(塚本高史)がブチ切れ。その横をルイーザ(ダーシャ)がヨゼフ(リチャードEウィルソン)の車椅子を押して通りかかったところ、車椅子の車輪が相馬の足に当たり、ルイーザは突き飛ばされてしまう。万智が駆け寄ると同時に、近くにいた乗客・中江サクラ(杏花)が相馬をなだめ、その場は落ち着きを取り戻した。
■警察らが不審物に距離を取る一方、万智がどんどん近づいていく
爆破予告が入ったことで、乗客の荷物をひとつずつ確認する税関職員たち。ヨゼフとルイーザの荷物を確認していた万智は、工芸品やバッジなどを見つけていた。入国審査を終えホッとしていたのも束の間、手配していたホテルに相馬、サクラ、ヨゼフ、ルイーザの4人が到着していないとの連絡が入った。警視庁国際犯罪対策課の井内崇也(吹越)と中塚哲三(嘉島)もかけつけ、ヨゼフとルイーザを探しているという。
爆破予定時刻の深夜0時が迫り、急いで4人の捜索が行われる中、空港内で不審物が発見される。万智、松山(板垣)、早見(眞栄田)も現場に向かうと、警視庁の爆発物処理班が駆けつけていた。そんななか万智は、なぜか警察官の間をすり抜けて不審物の方へと近づいていく。万智がその荷物が相馬の荷物だと話していると、相馬、サクラ、ヨゼフ、ルイーザの4人が現れた。相馬が荷物を盗まれたと聞いて、4人で探していたという。
■万智、車椅子の部品など無くなったものを組み立てると“銃”ができると明らかに
荷物が無事戻った相馬ら4人は、ようやくホテルへ。井内と中塚が車で送ることになり、万智、松山、早見が見送りをしていると、万智がヨゼフの車椅子に異変を感じたのか車椅子の車輪あたりをずっと見つめていた。GATE24に戻った3人が片付けをしていたとき、松山がサクラのチョークが減っていた気がすると話す。そして万智は床に落ちていた金属片を見つけていた。
翌朝、集まったメンバーに、ヨゼフの車椅子の部品がいくつか無くなっていたこと、ルイーザのペンダントの形状が変わっていたこと、そしてサクラの減っていたチョークに気付いたことを話す。その無くなっていたものを組み合わせると“銃”ができると続けた。一気に緊迫感が迫るGATE24らメンバーたち。一方改めて出国しようとする相馬の前に、サクラ、ヨゼフ、ルイーザが現れた。ヨゼフが銃を相馬に突きつけ移動させる。
■万智、相馬を拘束するヨゼフたちにもどんどん近づこうとする
相馬を拘束したサクラ、ヨゼフ、ルイーザ。サクラはヨゼフとルイーザの娘・エマと親密な関係だった。そして5年前の出来事を告白。エマがノルウェーで開かれる国際コンクールを目指していたが、ノルウェー行きの飛行機が急に欠航。バイオリンも盗まれ放心状態だったエマが車にひかれて亡くなっていた。その発端が、寝坊した相馬が飛行機に爆弾を仕掛けたと連絡しフライトを遅らせたことだと知ったサクラが、相馬に同じ目に遭わせようとしていたのだ。
銃を相馬に突きつけるヨゼフに「撃って~」と泣き叫ぶサクラ。ためらい撃つのをやめたヨゼフから銃を取り、相馬に向けた。5年前、飛行機を止めたのは自分だと自白した相馬に、サクラは引き金を引いた。でも弾が出ない。万智が「あのぉ~」といいファイアリング・ピンを見せ、これがないと撃てないと冷静に明かす。ヨゼフが「エマが止めてくれたんだ」というと、サクラは泣き崩れた。
■万智の博識ぶりと鋭い観察眼、描く絵や行動力も反響
万智の博識ぶりと鋭い観察眼に「森万智は一体何者…なんで銃のことまで詳しいの」「森万智さん、何か特殊な能力の持ち主なのでは」「観察眼が本当にすごくて、知識も豊富ですごいよ万智さん!」「“クセ強”税関職員・趣里さん演じる森さんの観察眼と活躍に『来たぁ〜』って大興奮しました!」「今週も趣里さん演じる森万智は不思議ささく裂させてましたね。足りないものを組み合わせたら銃ができるなんて知識が凄すぎる~」などの声があがる。
さらに「万智さんの描くイラスト?図解?めちゃ味があって注目。ドラマのエッセンスになってる」「絵が独特な万智ちゃん」「まじで森さん怖いもの知らずだな…本当に勇気を振り絞ってるのか真相はまだ分からないけど」「不審物見つけて直接近づくとか正気!?万智ちゃん度胸ありすぎて、こっちの心臓がもたないよ…!」「『あのぉ…』と『なんと…!』って言ってる万智さんかわいい」「万智さんの過去が気になってしょうがない」などの声もあがり、万智のキャラクターに視聴者がくぎづけになっている。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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