初登場から10年!トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ、作品概要、予告編、ユーザーレビューまとめ

初登場から10年!トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ、作品概要、予告編、ユーザーレビューまとめ

7月31日(金) 11:00

提供:
ついに7月31日から日米同時公開される「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」。2016年公開の「シビル・ウォーキャプテン・アメリカ」で初登場し、初単独主演作「スパイダーマンホームカミング」から4作に渡ってピーター・パーカー/スパイダーマン役を演じてきたトム・ホランド。本記事では、彼にとって思い入れの深い作品となった本シリーズの軌跡と予告編、ユーザーレビューをまとめます。

■「スパイダーマンホームカミング」(17)

サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」(02~07)、マーク・ウェブ監督&アンドリュー・ガーフィールド主演の 「アメイジング・スパイダーマン」(12~14)に続き、3度目の映画化となった新たな「スパイダーマン」の記念すべき第1作。

ベルリンでのアベンジャーズ同士の戦いに参加し、キャプテン・アメリカのシールドを奪ったことに興奮するスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーは、ニューヨークに戻ったあとも、トニー・スタークからもらった特製スーツを駆使し、放課後の部活のノリで街を救う活動にいそしんでいた。そんなニューヨークの街に、トニー・スタークに恨みを抱く謎の敵バルチャーが出現。ヒーローとして認めてもらい、アベンジャーズの仲間入りをしたいピーターは、トニーの忠告を無視してひとりで戦いに挑むのだが……。

悪役のバルチャーを「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートンが演じ、ミュージックビデオ出身で「クラウン」「COP CAR コップ・カー」で注目されたジョン・ワッツがメガホンをとった。

【映画.comユーザーレビューより】

・この映画には、少年が手元から糸を発射してご近所から摩天楼まで自由自在に飛び回る無邪気な喜びと興奮に満ちているし、それに脚本上の小難しいプロットとは無縁の、映像を見ているだけで楽しめる単純明快さがある。何よりもトム・ホランドの全身から放出される「キャッホー!」と絶叫したくなるほどの躍動がたまらない。

・こんなに最初から最後まで「楽しい」がノンストップで続く映画が、かつてあっただろうか。単体映画としての完成度がとにかくずば抜けており、まるで巨大なテーマパークでいくつもの極上アトラクションを効率よく遊び尽くし、最高の充実感を味わって帰路につく時のような幸福感に満ちている。

・初代「スパイダーマン」は王道アメコミをケレン味たっぷりの映像で実写化することに成功した作品、「アメイジング・スパイダーマン」はよりスピーディかつ青春映画のような瑞々しさと苦々しさのあるリブート作品、で、今回は……これまでで最もノリが軽く爽やかだが、未熟な主人公ピーターが精神的に“スパイダーマン”となるまでの成長をしっかりと描いた作品だったと思う。

■「スパイダーマンファー・フロム・ホーム」(19)

「アベンジャーズエンドゲーム」後の世界を舞台に、ピーター・パーカーの新たな戦いと成長を描く。夏休みに学校の研修旅行でヨーロッパへ行くことになったピーターは、旅行中に思いを寄せるMJに告白しようと計画していた。最初の目的地であるベネチアに着いたピーターたちは水の都を満喫するが、そこに水を操るモンスターが出現。街は大混乱に陥るが、突如現れた謎のヒーロー、ミステリオが人々の危機を救う。

さらに、ピーターの前には元「S.H.I.E.L.D.」長官でアベンジャーズを影から支えてきたニック・フューリーが現れ、ピーターをミステリオことベックに引き合わせる。ベックは、自分の世界を滅ぼした「エレメンタルズ」と呼ばれる自然の力を操る存在が、ピーターたちの世界にも現れたことを告げるのだが。

監督は、前作に続いてジョン・ワッツが務め、ベック/ミステリオ役をジェイク・ギレンホールが演じた。

【映画.comユーザーレビューより】

・舞台がヨーロッパの都市と聞いて、NYのような高層ビル群なしでカッコいいスパイダーマンのアクションがどれだけ見られるか心配だったが、杞憂だった。大いなる力には大いなる責任が伴うのテーマをエンドゲーム後のピーターの成長物語にピタリと収めていたし、敵のあり方は非常に現代的というか、現実的な脅威を感じさせてくれた。ヒーローものである反面、スパイダーマンは等身大のティーンのドラマであることも忘れずに描かれていたのもよかった。

・ピーター・パーカーの成長を見事に描ききったMCU屈指の青春ヒーロー映画です。「エンドゲーム」直後という重いタイミングを引き継ぎながらも、明るさとユーモアを絶妙にブレンドし、観客をぐいぐい引き込んでくれます。

・前作以上にストーリー展開が面白く、衝撃的。引き込みも盛り上げも、すごく秀逸。アイアンマンとピーターの絡みも良かったけど、ハッピーとの相性は抜群。MJは前作から遥かに美しくなっているし、魅力も増し増し。これまたお似合いの2人です。そういった、ストーリー以外の部分も面白い。

■「スパイダーマンノー・ウェイ・ホーム」(22)

※以下、「スパイダーマンファー・フロム・ホーム」のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。

MCU作品の「アベンジャーズインフィニティ・ウォー」「アベンジャーズエンドゲーム」でもスパイダーマンと共闘した、ベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジが登場。

ホログラム技術を武器に操るミステリオを倒したピーターだったが、ミステリオが残した映像をタブロイド紙の「デイリー・ビューグル」が世界に公開したことでミステリオ殺害の容疑がかけられてしまったうえ、正体も暴かれてしまう。マスコミに騒ぎ立てられ、ピーターの生活は一変。身近な大切な人にも危険が及ぶことを恐れたピーターは、共にサノスと闘ったドクター・ストレンジに助力を求め、魔術の力で自分がスパイダーマンだと知られていない世界にしてほしいと頼むが……。

サム・ライミ監督版「スパイダーマン」シリーズに登場したグリーン・ゴブリンやドック・オク、マーク・ウェブ監督版「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのエレクトロなど、過去のシリーズ作品から悪役たちが登場し、当時のキャストが再登板。さらに、過去シリーズでトビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドがそれぞれ演じたピーター・パーカー/スパイダーマンも参戦し、3人のスパイダーマンが時空を超えて共闘を果たした。

【映画.comユーザーレビューより】

・鑑賞中にどれほど感嘆のため息がこぼれたか知れない。人生で映画を見続けてきてよかった、映画好きでよかったと、なぜかそんな思いすらこみ上げてきた。

・この映画を作ってくれてありがとう。「アベンジャーズエンドゲーム」がマーベル映画10年、20作品の集大成とすれば、本作はスパイダーマン映画20年の集大成となった。これだけ複雑な展開を上手くまとめ上げた監督の手腕は称賛に値する。

・自分の感情を言語化するのが得意ではないので一言。最高でした。

■「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」

前作の4年後を舞台に、人々の記憶から消えたピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな戦いを描く。愛する人たちを守るため、全世界の人々から自分の存在の記憶を抹消する道を選んだピーター・パーカー。自分のことを誰も知らないニューヨークで孤独に暮らしながら、スパイダーマンとして犯罪と戦い、街の人々を守ることに全力を尽くす日々を過ごしていた。しかし人々のスパイダーマンへの期待が高まるにつれ、そのプレッシャーが彼の存在そのものを脅かし、命に関わる身体的変異を引き起こしてしまう。時を同じくして、街では不可解な犯罪が頻発し、かつてない脅威がスパイダーマンに迫る。

キャストは、おなじみのメンバーに加え、MCUドラマ「デアデビル」「パニッシャー」に登場するフランク・キャッスル=パニッシャー役のジョン・バーンサル、「アベンジャーズ」のメンバーであるブルース・バナー=ハルク役のマーク・ラファロも参加。監督は前3作を手がけたジョン・ワッツに代わり、「シャン・チーテン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットンが担当している。

【作品情報】
スパイダーマンブランド・ニュー・デイ

【関連記事】
「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」、批評家から「シリーズ最高傑作」の声
「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」ピーターが歩んだ軌跡と新たな戦いを描いたエモい最終予告完成!
【「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」会見レポ】トム・ホランド、スパイダーマンへの情熱や愛情は「スーツを着る機会に恵まれるたびに大きくなる」
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ