全国無料放送のBS12 トゥエルビは、毎週土曜よる7時から放送中の「土曜洋画劇場」(https://www.twellv.co.jp/program/drama/doyou-youga/)で、「ダイ・ハード」シリーズ全5作を8月1日から5週連続で放送する。
「ダイ・ハード」は、テロリストによる高層ビル占拠事件に運悪く巻き込まれた“世界一ツイてない男”ジョン・マクレーン刑事の奮闘を描き、世界中で大ヒットを記録。ブルース・ウィリスを一躍スターの座に押し上げた記念すべき第1作で、その後、2013年公開の「ダイ・ハードラスト・デイ」まで全5作が制作された。
放送スケジュールと作品概要は以下のとおり。
■「ダイ・ハード」(1989)|8月1日放送
クリスマスイブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れる。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまう。リーダーのハンスは社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求。マクレーンは孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かうが……。テロの首謀者ハンスを演じたアラン・リックマンは、これが映画デビュー作。ロデリック・ソープの同名小説を原作に、「プレデター」のジョン・マクティアナン監督がメガホンをとった。
■「ダイ・ハード2」(1990)|8月8日放送
前作から1年後のクリスマス。妻ホリーを出迎えるためワシントン・ダレス国際空港を訪れたマクレーンは、偶然見かけた怪しい男たちと銃撃戦になる。彼らの正体は元アメリカ陸軍特殊部隊のスチュアート大佐率いるテロ部隊で、その目的は護送中の南米の麻薬王エスペランザ将軍の奪還だった。テロリストたちは管制塔を制圧し、上空で待機する全ての旅客機が人質となってしまう。ウォルター・ウェイジャーの小説「ケネディ空港着陸不能」を原作に、後に「クリフハンガー」を手がけるレニー・ハーリン監督がメガホンをとった。
■「ダイ・ハード3」|(1995)8月15日放送
第1作の超高層ビル、第2作の空港に続き、今度はニューヨーク全体を巨大なゲーム盤に見立てて、サスペンスとアクションが展開する。第1作のジョン・マクティアナンが再登板して監督。本作の後に「ジュマンジ」「アルマゲドン」を手掛けたジョナサン・ヘンズリーが脚本を担当。ジェレミー・アイアンズが知的で冷酷な悪役を怪演し、サミュエル・L・ジャクソンがウィリスの相棒役を務めている。
■「ダイ・ハード4.0」|(2007)8月22日放送
前作から12年ぶりとなったシリーズ第4弾。7月4日のアメリカ合衆国独立記念日にサイバーテロが発生。アメリカ東海岸の交通、通信、金融の各システムが麻痺する中、ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)はたまたま護衛をしたハッカーのマット(ジャスティン・ロング)とともにテロリストたちに立ち向かってゆく。監督は「アンダーワールド」シリーズのレン・ワイズマン。
■「ダイ・ハードラスト・デイ」(2013)|8月29日放送
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、遠くロシアの地で警察沙汰のトラブルを起こした息子ジャックの身柄を引き取りにモスクワへ降り立つ。しかし、到着早々にテロ事件に巻き込まれたことをきっかけに、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する巨大な陰謀を壊滅させるためジャックとともに奮闘するはめになる。息子ジャック役はTVシリーズ「スパルカタス」や「アウトロー」のジェイ・コートニー。「エネミー・ライン」「オーメン」のジョン・ムーアがメガホンをとった。
【作品情報】
・
ダイ・ハードラスト・デイ
【関連記事】
・
“人生の視点が変わる”おすすめドキュメンタリー映画30選映画.com編集部が本当に面白い傑作・秀作・必見作を厳選
・
「映画が題材の映画」20選編集部が厳選
・
本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介