クリストファー・ノーラン監督といえば、「ダークナイト」三部作で絶大な人気を得て、「オッペンハイマー」ではアカデミー賞に輝いた稀代のヒットメーカーだ。最新作「オデュッセイア」が公開されたことを記念して、英国の映画誌エンパイアがこれまでの監督作13作品のランキングを発表した。
1位は、他人の夢に入り込む男を描いたレオナルド・ディカプリオ主演のSF大作「インセプション」、2位はヒース・レジャー演じるジョーカーで知られるバットマン映画「ダークナイト」、3位は宇宙を舞台に父と娘の絆を描いた「インターステラー」と、世界的な大ヒットを記録した作品が上位に並んだ。最新作「オデュッセイア」は、前作「オッペンハイマー」を上回る4位に入っている。
「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩を映画化した作品だ。トロイア戦争を終えた英雄オデュッセウスが、妻や息子の待つ故郷をめざして10年におよぶ帰還の旅に挑む物語で、オデュッセウスをマット・デイモン、妻ペネロペをアン・ハサウェイ、息子テレマコスをトム・ホランドが演じている。日本では9月11日に公開される。
エンパイアによるクリストファー・ノーラン監督作ランキングは以下の通り。
1. 「インセプション」
2. 「ダークナイト」
3. 「インターステラー」
4. 「オデュッセイア」
5. 「オッペンハイマー」
6. 「プレステージ」
7. 「メメント」
8. 「ダンケルク」
9. 「バットマン ビギンズ」
10. 「TENET テネット」
11. 「ダークナイト ライジング」
12. 「フォロウィング」
13. 「インソムニア」
【作品情報】
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オデュッセイア
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