圧倒的なルックスとカリスマ性を持つバイカーに僕は恋をした──カンヌを沸かせた新時代のラブストーリー「ピリオン」12月4日公開

日本版ポスター

圧倒的なルックスとカリスマ性を持つバイカーに僕は恋をした──カンヌを沸かせた新時代のラブストーリー「ピリオン」12月4日公開

7月29日(水) 12:00

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内気な青年と、圧倒的な存在感を放つバイカーとのラブストーリー「Pillion(原題)」が、「ピリオン」の邦題で12月4日から公開されることが決定。あわせて日本版ポスター、特報映像、場面写真が披露された。

【動画】「ピリオン」特報

本作はロンドンを舞台に、一見過激なBDSMカルチャーを背景にしながら、「誰かに愛されたい」という誰もが抱く切実な願いをユーモアと優しさに満ちたまなざしで映し出す珠玉のラブストーリー。タイトルの「ピリオン(Pillion)」は、英語で「バイクの後部座席」を意味する。

監督を務めたのは、今作で長編監督デビューを飾った英国の新鋭として注目されるハリー・ライトン。出演は「ハリー・ポッター」シリーズで知られるハリー・メリングと、「インフィニティ・プール」など話題作への出演が続くアレクサンダー・スカルスガルド。

2025年カンヌ国際映画祭でプレミア上映されると、熱狂的な7分間のスタンディングオベーションを受け、「ある視点」部門で脚本賞、パルムドッグ賞(最高のワン・シーン賞)を受賞。「大胆でありながら驚くほど繊細」「笑い、恋をし、そして胸が締めつけられる」と、批評家と観客からは絶賛を浴び、「ベイビー・ドライバー」などで知られる同郷出身のエドガー・ライト監督も、「これまで観た中で最も優れたロマンスの一本。二人のことがずっと忘れられない」とコメント。また全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」が選ぶ「25年ベスト・ロマンス映画」にも選出されるなど、新時代を代表するラブストーリーとして世界中で支持を集めている。

ロンドンで交通整理員として働く内気なゲイの青年コリン(メリング)は、クリスマスの夜に圧倒的なルックスとカリスマ性を持つバイカーのレイ(スカルスガルド)と出会い恋に落ちる。しかし、レイが生きる世界では、支配と服従が絶対のルールだった。戸惑いながらもコリンは自分自身と向き合い、レイとの愛のかたちを見つけていく。

人気アートディレクター・石井勇一氏デザインによる日本版ポスターには、レザーのバイクスーツに身を包み絶対的な自信とセクシーな魅力を放つレイと、彼に髪を強く掴まれながら足元へおずおずと身を預けるコリンの対照的な姿が。あわせて公開された特報映像では、クリスマスムードに包まれたパブで、「バイカーと付き合ったことがある?」と尋ねられたコリンが、「まさか」とそっけなく返事をする場面が映る。そこに突如コリンの前に現れたレイは、彼の想いを見透かすかのように、熱を帯びた眼差しでじっとコリンを見つめ返すのだった。

「ピリオン」は、12月4日からTOHOシネマズ シャンテ、シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。

【作品情報】
ピリオン

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