福井県立恐竜博物館、開館25周年で新ロゴ募集年間入館者130万人超の人気施設が新たなシンボルづくりへ

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福井県立恐竜博物館、開館25周年で新ロゴ募集年間入館者130万人超の人気施設が新たなシンボルづくりへ

7月29日(水) 16:31

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福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)が、開館25周年を機に新たなロゴマークのデザインを全国から募集している。国内最大級の地質・古生物学博物館として知られる同館は、2023年の大規模リニューアル以降も人気を集め、2025年度の入館者数は約130万人を記録。さらなる飛躍を目指す象徴として、新たなシンボルを広く募る。

応募資格は年齢や居住地、プロ・アマを問わず、誰でも参加可能。応募は1人(1団体)2作品までで、締め切りは9月10日。最優秀賞には賞金5万円、優秀賞には博物館オリジナルグッズ1万円分が贈られる。募集要項、応募用紙など詳細は募集サイトで確認できる。

2000年に開館した福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地として知られる福井県を代表する観光・文化施設。約4500平方メートルの展示室には51体もの恐竜骨格をはじめ、多数の化石標本や大型ジオラマ、映像展示などが並び、国内外から多くの来館者を集めている。

館内では7月10日から特別展「竜脚類~大地を揺るがした地上最大の生き物~」も始まった。地球史上最大級の陸上動物である竜脚類に焦点を当て、日本初公開となる化石や標本を数多く展示。全長約30メートルに迫る中国の巨大竜脚類「シンジャンティタン」の約19メートルに及ぶ産状骨格をメイン展示とし、その圧倒的なスケールを体感できる。

展示は「巨大化と進化」「シンジャンティタン」「日本の竜脚類」「最新研究」の4つのゾーンで構成。竜脚類が巨大化した理由や生態を最新研究とともに紹介するほか、日本各地13産地の竜脚類化石を初めて一堂に集めるなど、国内の研究成果を俯瞰できる内容となっている。福井県で発見された「フクイティタン」の生体復元ロボットや、世界初公開となる足跡資料なども見どころだ。

さらに夏休み期間の7月18日から8月16日までは、通常より増便して1日5便運行する野外恐竜博物館ツアーも実施中。日本最大級の恐竜化石発掘現場を見学できるほか、実際に化石発掘を体験できる人気企画で、発見した重要な化石が将来の研究につながる可能性もあるという。

今回の募集で求められているのは、節目の年にふさわしい「恐竜の息吹を感じられる」創造性豊かなロゴ。世界有数の恐竜博物館の新たな歴史を彩るのは、あなたの作品かもしれない。










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