日本代表からベッカムまで平成サッカー界の大至宝【山下メロの平成レトロ遺産:122】

あの李博士もW杯に大便乗!

日本代表からベッカムまで平成サッカー界の大至宝【山下メロの平成レトロ遺産:122】

7月29日(水) 17:00

提供:
レトロ遺産を掘り返す山下メロ氏

レトロ遺産を掘り返す山下メロ氏





記憶の扉のドアボーイ・ 山下メロ です。記憶の底に埋没しがちな平成時代の遺産を今週も掘り返していきましょう。

日本代表の敗退後も熱戦が続き、7月20日に閉幕したサッカー北中米W杯。今や日本代表がW杯のグループリーグを突破することは珍しくなくなりましたが、平成が始まった頃はW杯に出場したことがなく、まずは出場を目指すという状況でした。

1993年に日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が始まりましたが、同年のW杯94年アメリカ大会アジア最終予選では後半アディショナルタイムにゴールを決められ、W杯出場を寸前で逃す「ドーハの悲劇」が起こります。先日の日本対ブラジルのアディショナルタイムに決められたゴールに、ドーハを思い出したという声がちらほらとありました。

フランス大会のボール形キーホルダー。応援歌が再生される

フランス大会のボール形キーホルダー。応援歌が再生される





次の98年フランス大会で日本代表はW杯初出場を果たします。このときに売られたボール形キーホルダーは、ボタンを押すと93年に発売された日本代表の応援歌『WE ARE THE CHAMP~THE NAME OF THE GAME~』が流れるという謎アイテムでした。

李博士のマウスパッド。なぜか中途半端に九九が書かれている

李博士のマウスパッド。なぜか中途半端に九九が書かれている





2002年の日韓大会は開催国のため予選免除。そして初めてグループリーグを突破しました。さかのぼること6年、日韓共同開催が決定した96年、韓国の音楽「ポンチャック」の歌手李博士が日本でCDデビュー。

電気グルーヴとのコラボアルバムなどを矢継ぎ早にリリースする中、02年の日韓大会に絡めたミニアルバム『李 博士の2002年宇宙の旅』を発売。音楽業界の日韓の架け橋が、開催決定を祝福しました。

ペプシのベッカムデザインボトル缶

ペプシのベッカムデザインボトル缶







日韓大会では、先日ハリウッド殿堂入りを果たした、当時イングランド代表のベッカムさまも人気に。日本でもソフトモヒカンがベッカムヘアと呼ばれて大流行。ペプシからベッカムデザインのボトル缶まで発売されました。

平成においてW杯グッズは多数発売されており紹介しきれませんが、ぜひ今こそ振り返りましょう!

ボトルキャップフィギュアなどのオマケや水筒など数々の日本代表グッズが発売された

ボトルキャップフィギュアなどのオマケや水筒など数々の日本代表グッズが発売された









撮影/榊 智朗

【関連記事】
【写真】今週のレトロ遺産!
■勝っても負けても楽しみたい!平成のサッカー応援グッズ
■ギャル系に大人気だったブランドとケータイのコラボが実現!
■巨大すぎる!平成カラオケのリモコン
■いきなり小型化!平成カラオケの個人用リモコン
週プレNEWS

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ