「デッドプール」のライアン・レイノルズが、世界最大級のポップカルチャーの祭典サンディエゴ・コミコンで、正体を隠して会場を練り歩いていたことを、自身のインスタグラムで明かした。
レイノルズといえば、マーベル・スタジオのプレゼンテーションに質問者として飛び入りし、「アベンジャーズドゥームズデイ」への出演を直談判したことで知られる。撮影の開始時期を尋ねると、ドクター・ドゥーム役で復帰するロバート・ダウニー・Jr.に「もう撮り終わっているよ」と返され、出番がないと悟って引き下がった。
だが、彼がコミコンにいたのは、マーベルの会場だけではなかった。
頭からつま先までデニムずくめの衣装で「ジーンプール」を名乗ったレイノルズは、付き人もボディガードも仕切りのロープもなしに会場を歩き回り、デッドプールやウルヴァリンに扮したファンらと肩を並べて写真に納まっていた。
レイノルズは投稿で、ファンへの感謝をこうつづった。
「デッドプールを何年も前に世に送り出してくれたのは、ファンのみんなだ。最初の映画から10年、そして『デッドプール&ウルヴァリン』からちょうど2年になる昨日、その熱い思いに支えられた仲間たちと同じ会場に立てて、本当に幸せだった」
レイノルズが主演する新たな「デッドプール」の企画は動いているものの、公開時期はまだ明らかになっていない。
【作品情報】
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デッドプール&ウルヴァリン
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Photo by Emma McIntyre/WireImage/Getty Images