「降りるー!」スーパーのお菓子コーナーで息子が大暴れし苦戦→直後、店員が声をかけてきて…結末は

「降りるー!」スーパーのお菓子コーナーで息子が大暴れし苦戦→直後、店員が声をかけてきて…結末は

7月27日(月) 9:30

子連れでの買い物は、思い通りにいかないことばかりで苦戦していた私。なるべく1人で行きたいけれど、どうしても子連れでスーパーに行かなければならなかった日のことです。私はスーパーで思わぬ対応に出会ったのです。
スーパーに入店
当時2歳だった息子を連れて、夕方のスーパーへ。朝からずっと一緒に過ごしていて、私は息子の相手に少々疲れ気味でした。それでも夕飯の材料くらいは……とカートに息子を乗せて入店しました。
案の定の大暴れ
スーパーに入店してしばらくは大人しく乗っていた息子。「このまま大人しく乗っててくれ〜」と心で祈りながら、私は大急ぎで買い物をしていました。が、しかし、お菓子売り場の横を急いで通り過ぎようとしたとき、自分の好きなお菓子が陳列されているのを覚えていたのか、「降りるー!!」と息子が大暴れ。

降ろせば自由に走り回って大変になるのは目に見えていたので、「お家に同じお菓子あるよ」となだめてみましたが、逆効果でさらに息子は大泣きしてしまいました。周囲の視線がすでにクタクタの私に痛く刺さりました。まだ買い物が残っていたものの、諦めて帰ろうと思ったときです。
店員さんのまさかの対応
近くで品出しをしていた女性店員さんが「すみません」と言ってさっと近づいてきて、息子に笑顔でこう言いました。「こんにちは〜。このカート、アンパンマンのシール貼ってあるよ。見える?」
なんと、小さなシールを1枚、カートの前に貼ってくれたのです。

それを見た息子はピタリと泣き止み、「アンパンマン!」と笑顔に。その後、私にも「大変ですよね。必要なもの、一緒に探しましょうか?」と声をかけ、探していた商品を一緒に探してくれた店員さん。

そのひと言に、思わず胸が熱くなりました。レジを通るとき、息子は手を振り、店員さんも笑顔で応えてくれました。

あの日、さりげなく声をかけてくれた店員さんのやさしさに、私は本当に救われました。私も、もし同じように困っているお母さんを見かけたら、あのときの店員さんのように、そっと寄り添える人でありたいと思います。


著者:稲田まほ/2017年生まれと2021年生まれの男の子のママ。現在、妊娠中で専業主婦。結婚前はファッション関係の仕事に従事。現在はフリーランスとして活動中。保有資格は宅地建物取引士とネイリストの資格。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています


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