息子の作文を読んで、先生「発表しないほうがいい」→一生懸命書いたのに…しかし、読んで納得したワケ

息子の作文を読んで、先生「発表しないほうがいい」→一生懸命書いたのに…しかし、読んで納得したワケ

7月26日(日) 17:40

息子が小学3年生のころのお話です。お母さんについて作文を書くという国語の授業があったようで、どんなことを書くのか楽しみにしていたのですが……。
や、やめてー!
学校から帰ってきた息子が、目に涙を浮かべながら「先生に、この作文は発表しないほうがいいかもねって言われた……」と落ち込んだ様子で話しました。一生懸命書いたのにそんなことを言うのは、かわいそうだ! とイラッとしながらも、冷静に「ママに作文読ませてくれる?」と言って、読ませてもらうことに。

すると作文には、『お母さんは夜ごはんのお片づけが終わってお風呂に入ったあと、とてもおいしそうにビールを飲みながらテレビを見ています。僕はおいしそうにビールを飲んでいるお母さんが大好きです。酔っ払ってくると抱っこして! と言ってきて、とてもかわいいです』と私の醜態が書かれていて、思わず驚愕してしまいました。

息子がこんなお母さんを「かわいい」と思ってくれていることは、とてもうれしかったのですが、たしかにみんなの前で発表されるのは恥ずかしいと思い、「お母さんのことを書いてくれてすごくうれしかったし、とてもじょうずに書けているけれど、お母さんのかわいいところは、2人だけの内緒にしてほしいな」と言って、別の内容を書いてもらうことに。

子どもは親のことをよく見ているんだと思い、息子の前ではもう少ししっかりしようと心に決めた出来事です。


著者:堂本晴/30代・女性・主婦。1児の母。体験談を中心に執筆している。
イラスト:赤身まぐろ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


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