スマホの通知や片付け、休日の予定など、何げないことがきっかけで夫婦の空気が変わってしまうこともあるのだと感じさせられた3つの体験談をお届けします。
夫のスマホ通知を見て
普段から穏やかな関係だった知人夫婦がギクシャクしてしまったきっかけは、夫のスマホに届いた1件の通知でした。妻がたまたま画面を見たところ、女性の名前から短いメッセージが届いていたのです。親しげに見えたことから、
「もしかして浮気ではないか」
と不安になったそうです。
帰宅した夫に尋ねると、夫は驚きながら、会社の同僚からの仕事の連絡だと説明しました。後日、実際のやりとりを見せてもらって誤解だったことがわかり、2人は不安をそのままにせず、きちんと話し合うようにしようと約束したそうです。(片岡志麻/30代女性・主婦)
大切なコレクションを勝手に処分されて
知人夫婦では、家の片付けがきっかけで大きな喧嘩になったそうです。夫が帰宅すると、大切にしていたコレクションの一部が見当たらず、妻に尋ねると、
「使っていないと思って処分した」
と言われたのだとか。妻にとっては片付けのつもりでも、夫にとっては長年集めてきた大切な物だったため、ひと言相談してほしかったという思いから、
しばらく気まずい雰囲気
が続いたそうです。
その後、落ち着いて話し合い、家の物を整理するときは必ず相手に確認するルールを作ったそうです。(森下道/30代女性・会社員)
休日の予定が食い違い、不満が一気にあふれて
休日の過ごし方をめぐる知人夫婦のトラブルです。夫は家でゆっくりしたい、妻は買い物や外出をしたいと考えていたのに、お互いに「相手も同じ気持ちだろう」と思い込んでいたため、当日の朝になって
予定の食い違いがわかり、言い合い
になってしまったそうです。
その途中で、食事の好みや家事の分担など、これまで
我慢していた細かい不満まで一気に出て
しまったのだとか。その後、きちんと話し合うようになり、休日の予定や家のことは事前に確認するようになったと話していました。(山中美咲/20代女性・会社員)
まとめ
3つの体験談に共通していたのは、「きっとこうだろう」という思い込みや確認不足が、夫婦のすれ違いにつながっていたことでした。距離が近い存在だからこそ、つい「察してくれる」と甘えてしまう側面があるのかもしれません。小さな不安や違和感こそ、そのままにせず、きちんと話し合うことが穏やかな関係を築く鍵になりそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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