「映画ちいかわ」キャラクター情報まとめ初登場回・声優キャスト・豆知識【映画の予習にオススメの情報満載】

「映画ちいかわ」キャラクター情報まとめ初登場回・声優キャスト・豆知識【映画の予習にオススメの情報満載】

7月26日(日) 12:00

提供:
イラストレーターのナガノ氏が手がける人気キャラクター「ちいかわ」初の劇場版となる「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」が、7月24日についに公開!今回映像化される「セイレーン編」は、「ちいかわ」史上最長巨編エピソードであり、連載時には登場キャラクターの多さも話題となりました。そこで本記事では、映画に関わるキャラクターの基本情報や初登場回、声優キャスト、知っておいてほしい小ネタなどをまとめて紹介します。

※本記事は「映画ちいかわ」のネタバレはありません。

【キャラクター紹介】

■ちいかわ

泣き虫で不器用だけど、頑張り屋さん。すぐ泣いちゃうけど、友達がピンチの時は勇気を振り絞る。キメラが出現するもハチワレと一緒に戦えなかった時など、自らのふがいなさに泣いてしまうこともある。草むしりや討伐などの労働をして生活している。討伐する際の武器は、ハチワレと色違いのピンク色のさすまた(アニメ18話「草むしり/おそろい」)。友達のハチワレ、うさぎと一緒にいることが多い。

たびたび懸賞に当たっており、「むちゃうまヨーグルトおうちに住もうキャンペーン」で当選した家に住んでいる。寝る時はくまのぬいぐるみと一緒。くまのポシェットもお気に入り。

声を務めているのは、発表当時はNetflix「マイティ・エクスプレス」のライザ役やバラエティ番組のボイスオーバーなどの経験はあるが、テレビアニメの声優は初挑戦だった青木遥。キャスト発表時の年齢は10歳(2022年1月時点)で、子役がちいかわ役を担当することが話題になった。

■ハチワレ

ちいかわの友達。明るくポジティブな性格で、ピンチの時も「なんとかなれーーッ!!」という勢いでなんとかしてしまう。友達思いで面倒見が良い。趣味はカメラ。討伐する際の武器は水色のさすまた。洞窟に住んでおり、質素ながらも日々の暮らしを楽しんでいる。「具なしのチャリメラ(チャルメラ)」「塩むすび」「バターと醤油で炒めたうどんにカツブシかけたやつ」など、節約ごはんも得意。

「ってコト!?」「これって〇〇じゃん」など独特な口癖がある。人間の言葉が話せる数少ないキャラクターであるため、作中では他のキャラクターの言葉を説明する役割も担っている。ハチワレが弾き語りで披露した楽曲「ひとりごつ」は、アニメのエンディングテーマになっており、「映画ちいかわ」のオープニングテーマもハチワレ歌唱の新曲「くつずれ」に決定している。

声を務めているのは、発表当時は「マイティ・エクスプレス」や劇場アニメ「若おかみは小学生!」などに出演経験があった田中誠人。キャスト発表時の年齢は11歳(22年1月時点)で、ちいかわ役の青木と同じく子役だった。田中が声変わりを迎えたことでハチワレの声が変化したが、ファンはキャラクターと声優の成長ととらえて温かく見守っている。

■うさぎ

ちいかわの友達。自由な性格で基本テンションが高い。トラブルメーカーではあるが、草むしり検定3級を持っているなど実はハイスペックで頼りになる。「ウラ」「ヤハ」「フゥン」「プルャ」などをベースにした謎の言語を話す。討伐する際の武器は討伐棒で、両端から爆破系(?)の何かが飛び出す。討伐棒の先端には、油性ペンでうさぎの顔らしきマークが手書きされている。「映画ちいかわ」では、討伐棒ではなく、島民から渡された武器「びんよよ」を使用。

プライベートは謎に包まれており、アニメ319・320話「うさぎの家」では、ちいかわとハチワレがうさぎの家が知りたくて後をつけたことがある。結局自宅は明かされなかったが、クラブのような空間でどんぐりと葉っぱをこすり合わせてフロアを盛り上げる、DJのような活動をしていることが判明した。「映画ちいかわ」ではうさぎがラップを披露することが発表されている。

声を務めているのは、「月刊少女野崎くん」佐倉千代役、「BanG Dream!」氷川日菜、「がっこうぐらし!」恵飛須沢胡桃役などでおなじみの小澤亜李。

■モモンガ

“かわいこぶる”ことにこだわり、他のキャラクターのかわいい表情や動きをマネしては「褒めろ」「慰めろ」など要求する。欲しいものは手に入れたい傍若無人で自己中心的な性格。ちいかわはモモンガに頭部や腕をかじられたことがあり(アニメ270話「涸れた 3」)、モモンガのことがあまり好きではないようで、モモンガの要求に対して嫌そうな顔をしたり「ヤダッ!!」とはっきり拒絶することが多い。

好き放題ふるまっているモモンガだが、うさぎとは相性が悪く、無限に白米が出てくる「無限白米湧きドコロ」を独り占めしようとするのを阻止されたり、勝手に白米にカレーをかけられたりと、振り回されている。うさぎの奇声に驚かされたり、自分の行動をうさぎに真似されて怒ったこともあり、作品ファンからはライバル的な関係と認識されている。

アニメ初登場は第25話「カルメ焼き/ついにやったゾ」。声を務めているのは、「〈物語〉シリーズ」阿良々木月火役、「とある魔術の禁書目録」インデックス役、「デリシャスパーティ・プリキュア」華満らん/キュアヤムヤム役などで知られる井口裕香。

■くりまんじゅう

お酒の資格を持っており(アニメ243話「ホッピー/お酒の資格」より)、ちいかわたちのなかでは、かなり大人なキャラクター。作中では飲酒シーンが多く、アルコールが染みわたると「ハーッ……」と言う。草むしりを終えたちいかわに微糖コーヒーを差し入れしたり、ちいかわにちょっかいをかけるうさぎを鮭とばで叩いてたしなめるなど、面倒見が良い一面もある。

「ちいかわ」作中にはさまざまな食べ物が登場するが、くりまんじゅうは“大人の味”を披露することが多く、ストロングゼロと焼きシャウエッセン、ビールと柿の種わさび、おでんとワンカップ(ワンカップにはおでんの出汁を入れる)、日本酒と岩塩をふった焼きしいたけ、コークハイとピザ、ゴーヤチャンプルー&泡盛のコーヒー割り、コロナビールとタコスなど、さまざまなお酒とアテを楽しんでいる。

アニメ初登場回は第18話「草むしり/おそろい」。声を務めているのは、「アクエリオンロゴス」土聞努虫役なども演じている淺井孝行。

■ラッコ

討伐ランキング1位の最強ランカー。凛々しい表情をしていることが多いが実は大の甘党で、甘いものを食べるとかわいい表情になってしまう。ゲームはあまり強くないようで、ちいかわとハチワレに1021位だと明かしていた。

アニメ初登場回は第51話「虫、ギチギチ/危なかった・・・な」で、絶体絶命のちいかわのピンチを救った。報酬の少ないちいかわとハチワレにハンバーグをごちそうしたり、特訓を提案するなど兄貴肌の性格。ハチワレはラッコのことを「先生」と呼び、特訓や討伐時にはラッコのマントを真似ている。

声を務めているのは、「呪術廻戦」伏黒恵役、「BANANA FISH」アッシュ・リンクス役、「WIND BREAKER」桜遥役などでおなじみの内田雄馬。

■シーサー

がんばり屋さんで礼儀正しく、人懐っこい愛されキャラクター。ちいかわたちに「さんぴん茶」を勧めたり、勉強中にスパムおにぎりを食べるなど、その名の通り沖縄ネタとともに描かれることも多い。

アニメ初登場回は第123話「スーパーアルバイター(1)」。ラーメン屋「郎」で働きたいシーサーが、ラーメンの鎧さんを「お師匠」と呼んで、「ここで働かせてください」と一生懸命お願いする姿が描かれた。その後、「むちゃ難しい」といわれているスーパーアルバイターの資格をとり、みごとラーメンの鎧さんの助手となった。ちいかわたちのなかでは、人間の言葉を話せる数少ないキャラクター。

声を務めているのは、沖縄出身の声優・島袋美由利。これまでに「チ。-地球の運動について-」ドゥラカ役、「ゆらぎ荘の幽奈さん」湯ノ花幽奈役、「キャロル&チューズデイ」キャロル役などを演じている。

■古本屋

古本を売っている。もともとは全身グレーで顔の描かれていない「モブキャラ」だったが、アニメ341話「カニ/カニあいさつ」で、モモンガにカニのカチューシャをつけられたことがきっかけで、体に色がつき、表情が描かれるようになった。名前が公式発表されるまでは、ファンの間では「カニちゃん」と呼ばれていた。

モモンガと一緒にいることが多く、振り回されてばかりいるが、それでもモモンガを慕い、常に気遣っている。ちいかわとハチワレとはカチューシャで“カニ挨拶”をしたりする、友好的な関係。ちなみに、ハチワレは古本屋から買った参考書で草むしり検定の勉強をして、みごと合格した。

声を務めているのは、「勇者のクズ」印堂雪音役、「宇宙人ムームー」梅屋敷桜子などを演じた春海百乃。

■ポシェットの鎧さん

かわいいものが好きで、自作のポシェットやパジャマを売っている。ちいかわが持っている「くまのポシェット」、古本屋がつけている「カニのカチューシャ」、作中のグループ「パジャマパーティーズ」が着ているパジャマも、ポシェットの鎧さんの作品。ちいかわたちに友好的で、「仲良くしすぎだ」と指摘されたことがある。

アニメ初登場回は第28話「ポシェット/使ってま~す」。声を務めているのは「銀魂」坂田銀時役、「鬼滅の刃」悲鳴嶼行冥役、「涼宮ハルヒの憂鬱」キョン役などで知られる杉田智和。

■労働の鎧さん

労働の受け付けをしている。モモンガにかまってあげる場面が多く、面倒くさそうしながらも、なんだかんだ気にかけている。ポシェットの鎧さんと仲が良い。アニメ初登場回は第18話「草むしり/おそろい」。声を務めているのは「葬送のフリーレン」ハイター役、「PSYCHO-PASS サイコパス」須郷徹平役なども演じた東地宏樹。

■ラーメンの鎧さん

メニューや注文方法に特徴のあるラーメン屋「郎」の店主。郎の店員になったシーサーからは「お師匠」と呼ばれている。アニメ初登場回は第42話「ニンニクカラメ!」。声を務めているのは、「ソードアート・オンライン」キリト役、「鬼滅の刃」嘴平伊之助役、「五等分の花嫁」上杉風太郎役でおなじみの松岡禎丞。

■ヒトハとフタバ

「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」に登場する島民。いつも一緒に行動している。ヒトハ役は「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」チハル役、「負けヒロインが多すぎる!」小鞠知花役、「MAO」乙弥役などを演じた寺澤百花が担当。フタバ役は、「ぼっち・ざ・ろっく!」伊地知虹夏役、「正反対な君と僕」鈴木役、「逃げ上手の若君」亜也子役などで知られる鈴代紗弓が担う。

■島二郎

「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」から登場するキャラクター。ちいかわが森の奥で見つけた店「島二郎」の店主。声を務めているのは、「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」トキ役、「僕のヒーローアカデミア」Mr.コンプレス/クラスト役などを演じた最上嗣生。

■セイレーンと人魚

「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」から登場するキャラクター。セイレーンは歌が得意で、人魚とともに行動している。セイレーンはある理由から島民たちをおそったことがある。人魚は本当は3匹いたらしい。セイレーンの声は、「マクロスΔ」フレイア・ヴィオン役でおなじみの鈴木みのりが担当する。

■「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」あらすじ

ある日、ちいかわとハチワレが広場でくつろいでいると、顔にチラシを貼り付けたうさぎがやって来た。ハチワレがチラシを確認すると、それは「特別な島へご招待」と書かれた招待状だった。「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」といった言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたち。チラシの内容を怪しがるラッコ先生も乗船することになったが、島に上陸した一同を待ち受けていたものとは……!?

【作品情報】
映画ちいかわ人魚の島のひみつ

【関連記事】
「ちいかわ」セイレーン編・映画化までの流れまとめ基本情報・むちゃうまグルメ紹介・シビアすぎる作品世界も解説【ネタバレなし】
【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~

(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ