山﨑賢人主演の人気シリーズ最新作「キングダム魂の決戦」。7月17日から公開された本作は、初日から3日間で動員99万3000人、興収15億8400万円をあげ、全国の週末興行成績をまとめた「国内映画ランキング」(7月21日発表/集計期間:2026年7月17日~7月19日)において、週末観客動員映画第1位を獲得しました。本記事では、映画.comに寄せられた感想・レビュー(一部抜粋)を一挙にご紹介します。
・
【フォトギャラリー】「キングダム魂の決戦」新章を象徴する場面写真とポスタービジュアル(13点)
●物語について:「文句のつけようがありません」「劇場が振動するほどの戦場の轟き」「やっぱり原作も映画も面白い」
まずは物語について。そのスケールの大きさ、合戦のアクションシーンの迫力、物語の熱さを語る熱量高めの投稿が目立ちました。
・キャラクターの多彩さ、圧倒的なスケール感、演じる役者たちの豪華さ。日本の映画界が使える人的資源、物的資源を(たぶん)出し惜しみすることなく全力で作っていることが伝わる安定感と安心感。文句のつけようがありません。
・映画館の進化ももちろんあるのだろうが、とにかく劇場がビリビリと振動するほどの戦場の轟きがたまらない。今作も戦場での合戦アクションてんこ盛りの大作映画だが、回を追うごとに馬アクションのレベルが格段に上がっていると思う。CG技術の向上だけではなく、「馬を絡めてどう魅せるか」を追求し、あり得ない感じとリアル感をうま~くミックスするデザインセンスが良い。
・やっぱり原作も映画も面白い。今回はシリーズの中でもスケールが一番大きく感じました。大軍同士がぶつかる迫力は映画館で観る価値があります。改めて思ったのは、信をはじめ役者陣が本当にハマり役。キャラクターにしっかり説得力があって、戦いの熱量がそのまま伝わってきます。
・前作で亡くなった王騎の魂が受け継がれているかのようなシーンは胸が熱くなる。そうだ、キングダムは信を始めとした成長の物語だが、亡くなった者の魂を継承する物語でもある。5作目なのにダレることなく楽しめた
・全作を映画館で観てるからと言う理由で観賞したが、個人的にシリーズで一番面白かった。物語の規模は大きければ大きいほど良いです。
・本当に邦画とは思えないクオリティだ。前作に比べるとちょっと地味なところはあるけどアクションも多くて面白い。見応えは十分あり。
●俳優について:「俳優さん全てがキングダムの大ファン?」「要潤がとにかく格好良い」「万極に泣かされた」
続いて俳優について。キャスト陣のハマり具合に感心する声や、山﨑賢人の身体能力の高さを称賛する声、山田裕貴演じる万極に泣かされた、という書き込みが集まっていました。
・出演している俳優さん全てがキングダムの大ファン?と思えるほどなりきり度が高くて、キングダムの世界に没入できました!迫力満点!!
・信役の山崎賢人さんのアクションシーンの迫力はもちろんですが、身体能力も確実にレベルアップしているように見えました。
・要潤がとにかく格好良い。出番も台詞も多くないですが、とにかく格好良い!格好良すぎるくらいだわ。
・王騎将軍亡くなったあと、これを上回るキャラもエピソードも無理やろと思ってたけど、王騎を忘れるくらいみんなキャラがたってた。トヨエツがちゃんと麋公将軍になってた。志尊淳くん、蒙恬やるために生まれてきたんちゃうか?ってくらい美しく再現してた。要潤さんの騰、ファルファルを実写で再現したのすごい。でもやっぱり一番すごかったのが、山田裕貴くんの万極!あんなに苦しみを背負った悲しい将軍おる??万極に泣かされたよ。
・秦の名将たちが一同に会するシーンは胸熱!坂口憲二演じる桓騎は、まさに!となった。また、信とともに将軍を目指す若き武将の蒙恬や王賁、合従軍の猛将の濃いキャラクター達も役柄にピッタリ、でワクワク感が止まらない。
・桓騎役の坂口さんの演技を久々に見れて、さすがやなーと嬉しくなりました!俳優さんが豪華で素敵でした!!誰も欠けることなく最後までやってほしいです!
【「キングダム魂の決戦」あらすじ・概要】
中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政らが織りなす壮大な物語を描く原泰久の人気漫画を実写映画化した「キングダム」シリーズの第5作。秦と六国がぶつかり合う原作屈指の人気エピソード「合従軍編」を映画化。
馬陽の戦いで秦が大将軍・王騎を失ってから3年。王騎の思いを受け継ぎ、成長を続ける信は千人将に昇格していた。そんな中、趙の宰相・李牧の策略で、秦以外のすべての国が手を組み、総数50万からなる「合従軍」が秦へ侵攻を開始する。首都・咸陽の王宮では嬴政を中心に事態の対応に奔走するが、かつてない軍勢を前に、秦は国家滅亡の危機に追い込まれる。
信役の山崎賢人、嬴政役の吉沢亮、李牧役の小栗旬らシリーズおなじみのキャストが引き続き出演。蒙恬役で志尊淳、王賁役で神尾楓珠、桓騎役で坂口憲二、春申君役で斎藤工ら豪華キャストが新たに参加した。監督もシリーズ全作を手がける佐藤信介が続投し、1作目から脚本に参加している原作者の原が、今作でも脚本を手がけている。
【作品情報】
・
キングダム魂の決戦
【関連記事】
・
【ユーザーレビュー】「キングダム魂の決戦」
・
「キングダム魂の決戦」全国521館で公開!シリーズ最高「大将軍の帰還」対比で動員124%の好スタート
・
山﨑賢人「最高に興奮しています!」 主演作「キングダム魂の決戦」ワールドプレミアに4200人熱狂!
ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2026映画「キングダム」製作委員会