A24が放つ“脳を侵食する”スリラー「バックルームズ」のスペシャルコンテンツとして、現実の“裏側”へと続く不気味な異空間への入口をどこにでも出現させることができるARコンテンツが登場。あわせて場面写真4点も公開された。
本作の舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。もしある日突然、“現実世界の裏側”へ外れ墜ちてしまったら…?どこまでも続く黄色い壁紙の部屋に終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。「わずかに現実からズレている」そんな出口のない“リミナルスペース”で、観る者は“最高密度の不安と恐怖”を体験することになる。
監督は、16歳で発表したYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が伝説となり、19歳で本作を撮影した天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ。彼は世界48カ国で初登場1位の映画を生み出した“史上最年少監督”となり、YouTube発のクリエイターが映画史を塗り替えるという歴史的快挙を成し遂げている。
また制作陣には「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン、「ストレンジャー・シングス未知の世界」のショーン・レビ、「ロングレッグス」のオズグッド・パーキンスらも集結。出演はキウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスベ、マーク・デュプラス、フィン・ベネットら。
自らが営む家具屋の地下から異次元へと迷い込んでしまったクラークは、不条理な世界で怪異に直面する。セラピストのメアリーもまた、彼の行方を追ってバックルームズへと足を踏み入れる。この空間はなぜ存在するのか。ここで一体何が起きているのか──。
発表されたARコンテンツは、現実の“裏側”へと続く不気味な異空間への入口をどこにでも出現させることができるもの。劇中で主人公クラークが無限に続く黄色い部屋へ足を踏み入れる際、その入口の目印として使用した“青いテープで縁取られた扉”がモチーフとなっており、本作のチラシと全国の上映劇場に設置されるQRコードやURL(https://backrooms-ar.vrarri.com/)を読み込むだけで、学校やオフィス、自宅の壁やドアなど、スマートフォンをかざした先にまるで映画の世界へとつながる青いテープに囲まれた扉が出現する。
あわせて場面写真4点も公開。クラークが残した入口を発見したメアリーの不安げな表情をはじめ、壁にぽっかりと開いた謎の穴とアンバランスに地面へ沈み込んだ椅子や靴、突如現れた大量の家具が無秩序に積み上げられた異様な光景からは、不条理な恐怖と不気味な魅力を感じることができる。
「バックルームズ」は、9月4日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。ムビチケ前売券(カード/オンライン)は7月31日より発売される。
【作品情報】
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バックルームズ
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