神山健治が総監督を務める長編シリーズ「スター・ウォーズビジョンズ/九人目のジェダイ」が8月5日から、ディズニープラスで日米同時、全話一挙独占配信されることが決定。日本から生まれたシリーズ最新作を盛り上げる豪華声優陣が明らかになった。
舞台はジェダイもシスも消えてしまった戦乱の銀河。強いフォースを秘めた少女カーラは、何者かにさらわれたセーバースミス(ライトセーバーの職人)の父ジーマを救い出すため、フォースの修行を重ねながら、ジェダイ騎士団の復活を願う仲間と共に危険な銀河の冒険に立ち向かっていく。
主人公カーラ役には人気声優の赤﨑千夏(「呪術廻戦」「Re:ゼロから始める異世界生活」)、その父ジーマ役を三木眞一郎が「スター・ウォーズビジョンズ」Volume1、Volume3から続投。そして、カーラの前に立ちはだかる“最大の敵”ナワームを数々の映画、ドラマ、舞台でシリアスな役柄からコミカルな演技まで多彩に見せてきた俳優の大森南朋が演じることが決定した。
ナワームは本作からの新キャラクターで、ダース・ベイダーを連想させる黒いマスク姿で、ジェダイの象徴である“青いライトセーバー”を振るう謎めいた役どころ。力こそが正義と信じ、圧倒的なフォースで銀河の秩序を塗り替えようとする。先日公開された予告映像(https://youtu.be/dUkrOHvmLT8)にも登場し、早くもファンの注目を浴びる存在だ。
本作への出演を熱望していた大森は、「1978年、『スター・ウォーズ』公開時に新宿の映画館で家族と見たのが出会いでした。当時6歳の自分には、意味が分からずでしたが、R2-D2の事が大好きになった記憶はあります」と思い出を振り返る。
声を担当するナワームについては「この作品においてのダース・ベイダー的ポジションであり、非常にクールではあるが、力こそ正義という強者至上主義であり、現実主義者でもあるように感じました。自分にこんな魅力的なキャラクターを演じさせていただいて、恐悦至極でございます」とその魅力を熱弁している。
さらに「世界に轟く日本アニメのパワーがルーカスフィルムを動かし、『スター・ウォーズ』を制作するなんて事が起きるとは!胸が躍ります」とファンとして、本作への出演に喜びを爆発させた。
加えて、カーラと共に冒険する仲間たちの声優には、ジェダイ騎士団の復活を目指すジューロ役に金尾哲夫、まだ若くてジェダイの修行中だが、正義感の強いイーサン役に峯田大夢、豪快で頼りになるホーメン役に田所陽向、旧式のポンコツドロイドだが、宇宙船操縦技術はピカイチなオジイ役にチョー、ジェダイハンターのビート役で高橋広樹がそれぞれ続投する。
そして、本作からの新キャラクターの声優には、カーラが冒険の中で出会うマコマ・コウの領主ダンバイ役に中博史、ビビンの領主でジーマの過去を知るタフーラ役に坂本真綾、ビビンの隕石群で炭鉱夫として暮らし、ジェダイに憧れるクワナ役に檜山修之の出演も決定した。
「スター・ウォーズビジョンズ」は、人気SFシリーズ「スター・ウォーズ」のレガシーを受け継ぎながら、日本をはじめ、各国のアニメーションスタジオの斬新な“ビジョン”を通して、正史にとらわれない自由でユニークな物語を構築する短編アンソロジーシリーズ。現在までにVolume1~3が製作されており、バラエティ豊かな27の新しい物語が紡がれている。
特に高く評価されたエピソードが、日本のアニメ業界の第一線を走り続けるプロダクションI.Gが制作した「九人目のジェダイ」(Volume1に収録)だ。「スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け」以降の銀河を舞台に、ジェダイの再生にスポットを当て、「スター・ウォーズ」の象徴であるジェダイやライトセーバー、そして“親子”の物語をダイナミックに描き、Volume3では続編「The Ninth Jedi: Child of Hope」が配信された。
「スター・ウォーズビジョンズ/九人目のジェダイ」(全8話)は8月5日から、ディズニープラスで日米同時全話一挙独占配信開始。
【作品情報】
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スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け
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