人気作家・深町秋生氏による警察小説を映像化したHuluオリジナル「八神瑛子上野中央署組織犯罪対策課」配信前夜祭が7月23日、都内で行われ、主演の黒木メイサ、共演する毎熊克哉、高良健吾、小島健(Aぇ! group)、りょう、池内博之、藤木直人、廣木隆一監督が出席した。
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【フォトギャラリー】「八神瑛子上野中央署組織犯罪対策課」
本作は組織犯罪対策課、通称“マル暴”の刑事が、不可解な死を遂げた夫の死の真相に迫る復讐サスペンス。黒木が演じる八神瑛子は、上野中央署の「組織犯罪対策課」に所属する“マル暴“の危険な女刑事で、通り一遍のルールなど無用。相手次第では暴力もいとわず、ヤクザや中国マフィアとも平気で手を結ぶという役どころだ。
約11年ぶりに連ドラ単独主演を務める黒木は、「強くあらなければいけないと同時に、大事な人を失った繊細な女性の心も忘れてはいけない。そういった部分を意識した」と役作りについて語る。
続けて「個人的な反省ですが、役に集中するあまり、現場を引っ張れなかった。ただ瑛子として現場で一生懸命に生きて、まとまりが生まれたらいいなと思っていたんですが……」と反省すると、共演陣は無言になってしまい、黒木本人が「誰かすぐにフォローして(笑)」とツッコミを入れる場面も。アクションにも挑み「皆さんの差し入れが素晴らしくて。体を動かしていることを言い訳に、たくさん食べました」と振り返った。
また、実際に東京・上野で撮影が行われており、黒木は「おいしいものがたくさん。路地裏に漬物屋さんがあって、撮影の合間にキムチを買いました」とも。作品については「誰が敵なのか、味方なのか分からないまま、瑛子がどうやって黒幕にたどり着けるのか注目してほしい」とアピールしていた。
小島はフィリピン人の殺し屋・グラニソを演じ「フィリピンの殺し屋なんて、人生で見たことなくて(笑)、何から始めればいいか分からなくて。全編英語のセリフですし、アクションも初めて。勉強になることが多かった」と新境地に確かな手応えを示した。
瑛子の上司・川上修平を演じる池内と、暴力団「千波組」の頭脳派No.2・甲斐道明役の藤木は復活も話題のドラマ「GTO」(1998年放送)で共演しており、藤木は「当時、僕が警察官で、池内さんは高校生役で(笑)」と立場の逆転に照れ笑い。池内も懐かしそうな表情を見せていた。
Huluオリジナル「八神瑛子上野中央署組織犯罪対策課」は、7月24日からHuluにて第1話・第2話を一挙独占配信。以降毎週金曜 最新話配信(全5話)。
【作品情報】
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八神瑛子上野中央署組織犯罪対策課
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