ザ・ペニンシュラ東京で絶景×モダンフレンチビュッフェ。前菜&デザートビュッフェ付きのご褒美ブランチを体験

ザ・ペニンシュラ東京で絶景×モダンフレンチビュッフェ。前菜&デザートビュッフェ付きのご褒美ブランチを体験

7月23日(木) 0:00

◆ザ・ペニンシュラ東京で絶景×モダンフレンチビュッフェ。前菜&デザートビュッフェ付きのご褒美ブランチを体験

2026年7月5日(日)に開催された、ザ・ペニンシュラ東京「Peter」のサンデーブランチ。ホテル最上階に位置するレストランで、皇居外苑や日比谷公園を望む開放的な景色とともに、ビュッフェスタイルの料理を楽しめる特別なプランです。

旬の前菜やデザート、自家製パンのビュッフェに加え、選べるメインディッシュやライブステーション、ソフトドリンクフリーフローも付いた、五感で楽しむブランチを編集部が体験してきました。


この実食レポートの要約
・ザ・ペニンシュラ東京最上階「Peter」で開催された、絶景とモダンフレンチを楽しむブランチを編集部が体験レポート
・前菜・デザート・自家製パンのビュッフェに加え、アミューズや選べるメインが付くコース仕立ての贅沢な内容
・毛蟹のカクテルやいくらの茶碗蒸しなど、国産食材を使った華やかな前菜が並び、見た目も華やか
・ライブステーションではできたてのエッグベネディクトやプロヴァンスガーデンを提供。香りや食感まで楽しめるのが魅力
・人気のマンゴープリンをはじめとしたデザートやノンアルコールドリンクのフリーフロー、小菓子まで楽しめる満足度の高いブランチ


◆24階の絶景空間で始まる特別なブランチ時間

エントランスのパープルが印象的な非日常のレストラン空間
日比谷駅直結の「ザ・ペニンシュラ東京」へ。専用エレベーターで24階のレストランへ向かう時間から、特別なひとときが始まります。まず姿を現すのは、パープルを基調にしたスタイリッシュなエントランス。ラグジュアリーでありながらどこか遊び心も感じられる雰囲気です。

この日はDJによる音楽が流れ、ブランチというよりひとつのイベントに参加しているような気分。窓の向こうに広がる東京の景色を眺めながら、期待が高まっていきました。


◆メニューの中から編集部のお気に入りをご紹介

始まりを彩る、アミューズブーシュに心躍る
ブランチのスタートは、まるでコース料理のように席まで運ばれるアミューズブーシュから。「クリスピータルトレット鮪のタルタルカラスミ」は、サクッと軽やかな食感の生地にマグロを合わせたひと口サイズの1品。素材を活かしたシンプルな味わいで、食欲を引き出してくれます。

続く「湯葉のエスプーマビーツ山葵煎りごま柚子」は、ふんわりとなめらかな口当たりが印象的。湯葉のやさしい風味に、ビーツの食感と爽やさが重なり、モダンフレンチらしい繊細な味わいを楽しめました。最初の2品で、この後に続く料理への期待が自然と高まります。



彩り豊かな前菜ビュッフェで見つけた珠玉の2品
ビュッフェ台に足を運ぶと、色鮮やかなお花で彩られた華やかなビュッフェ台にときめきました。料理の多くは小鉢スタイルで美しく盛り付けられています。
前菜やパン、ライブステーション、デザートなど約20種類の料理が並び、どこから手に取ろうか迷ってしまうほど。そして、席ではアミューズブーシュや選べるメインディッシュも提供されるため、コース料理とビュッフェの魅力を一度に楽しめるのもうれしいポイントです。

そんな前菜ブッフェの中でも特に印象に残ったのが、「毛蟹のカクテル」(写真左下)と「いくらの茶碗蒸し」(写真右下)。
「毛蟹のカクテル」は、ほぐしたカニが贅沢に盛り付けられた華やかな1品。ふんわりとしたカニの甘みをしっかり感じられ、上に添えられたナッツの食感が心地よいです。一つひとつが小鉢で用意されているため、気になる料理を少しずつ楽しみながら、自分だけのコースを組み立てるようなわくわく感も味わえました。

「いくらの茶碗蒸し」は、なめらかな卵の口当たりと出汁のうまみが広がる上品な1品です。たっぷりと乗ったいくらがプチプチと弾けます。とても満足感のある味わいでした。



目の前で完成する特別なライブステーション料理
そして、印象的だったのはライブステーションの存在です。今回は2種のライブステーションメニューが楽しめました。

「Peter エッグベネディクト」(写真上)は、刻んだキノコを乗せたパンに、半熟のポーチドエッグを合わせた1品。ナイフを入れると黄身がとろりと流れ出し、キノコのうまみと絶妙に調和します。仕上げに振りかけられたキノコパウダーはトリュフを思わせる豊かな香りで、ひと口ごとに幸福感が広がりました。

もうひとつの「プロヴァンスガーデン」(写真下)は、色とりどりのミニトマトが主役。上に乗ったトマトソルベのひんやりとした甘みと、削りたての羊のチーズのコクが重なり、夏らしい爽やかな味わいでした。



コース仕立てで楽しむ、選べるメインディッシュ
前菜やデザートを好きなだけ楽しめるビュッフェでありながら、メインディッシュは1人ひとりが好みの1皿を選べるのがこのブランチの魅力。まるでコース料理のようで、特別感もしっかり味わえます。今回は編集部員2名で体験したので、5種のメインディッシュからそれぞれにチョイスしました。

ひとつは、「モダンキャベツファルシハーブの庭園人参ソース」(写真上)。事前に料理名を調べると日本のロールキャベツのルーツとなったフランス料理とのことでしたが、目の前に運ばれてきた瞬間、その美しい盛り付けに思わず見惚れてしまいました。やわらかなキャベツの中には、にんじんやダイス状の玉ねぎが包み込まれ、鮮やかな黄にんじんやディルオイル、チキンブイヨンのソースが彩りを添えます。

ふたつ目は「江戸前船橋瞬〆すずきクラッシュポテト鰹節クレソンソース」(写真下)。厚みのある身はふっくらと焼き上げられ、ナイフがいらないほどほろりとほどけるやわらかさ。火入れしたスズキには海藻バターをまとわせ、上にはクリスピーなカツオ節をトッピング。上品さの中にしっかりとした満足感があり、メインディッシュならではの存在感を感じる1皿でした。



ザ・ペニンシュラ東京の定番スイーツも。眼福なデザートを堪能!
食後のお楽しみは、色とりどりのデザートビュッフェ。ビュッフェ台にはホテルメイドのパンも並び、バゲットやブリオッシュアテット、フルーツデニッシュなどが自由に楽しめます。食事に合わせていただくのはもちろん、デザートと一緒に味わうのもおすすめです。

数あるスイーツの中で外せないのが、「マンゴープリン宮崎県産マンゴーシークワーサー」(写真左下)。Peterオリジナルの人気の1品で、ひと口いただくと驚くほど濃厚なマンゴーの風味が広がります。なめらかなプリンの口当たりに、ごろごろとトッピングされたマンゴーの果実感が重なり、思わずもうひとつ手に取りたくなるおいしさ。シークワーサーの酸味が味わいのアクセントになっていました。

もうひとつ印象的だったのが、「ポ・ド・クレームバイベミルクチョコレートプディング鹿児島県産パッションフルーツ」(写真右下)。甘酸っぱいパッションフルーツはプチプチと弾ける食感も楽しく、なめらかなチョコレートプリンと相性抜群です。チョコレートは甘すぎず、ほんのりほろ苦い余韻が感じられるため、爽やかな酸味とのバランスが絶妙。1皿の中で異なる表情を楽しめる、大人のためのデザートという印象でした。

ビュッフェ台に並ぶデザートは、千葉県産のスイカや岡山県産の桃など、国産フルーツをふんだんに使用した品々が並び、とても華やかでした。旬の国産食材を贅沢に堪能できるブランチのこだわりを感じられました。



種類豊富なドリンクもフリーフローでお好きなだけ
このブランチでは、ソフトドリンクまたはアルコールのフリーフローを選択できます。編集部は、ノンアルコールドリンクのフリーフローを楽しみました。伊良コーラや八街ジンジャエール、Jukesなど個性豊かなラインナップが揃う中でお気に入りは、「_SHIP オーガニック コンブチャ」の紫蘇フレーバー。鮮やかな色合いがテーブルを華やかに彩り、爽やかな風味が料理との相性も抜群です。一般的なランチではなかなか出会えないドリンクを自由に楽しめるのも、このプランならではの魅力でした。

そして食事の締めくくりには、まるでコース料理のように小菓子が登場。最後まで特別感が続く演出に、思わず気分も高まります。ほろ苦い抹茶とさっくり食感がマッチした抹茶のショートブレッド、甘酸っぱいパッションフルーツがとろりとしたパッションフルーツのチョコレート、外側は香ばしく中はもっちりしたカヌレの3品を楽しむことができました。

ビュッフェ、メインディッシュ、デザートを堪能した後にも、こうした小さな驚きが待っているのがPeterらしいところ。最後のひと口まで、コース仕立ての満足感を味わえるブランチでした。

このブランチは、2026年11月までは月に1回、12月には2回の頻度でメニューを変えながら開催されるとのこと。次回は8月1日(土)に開催されるので、要チェックです。いつもより贅沢なご褒美ブランチを味わってみるのはいかがでしょうか?





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