角川春樹氏にとって最後の総監督作品で、桜田ひよりが主演する映画「星の教室」の公開日が11月6日に決定し、映像初披露となる特報とティザービジュアルが公開された。併せて仙道敦子、萩原聖人、原田泰造、真木よう子、小泉孝太郎、中尾ミエ、浅野温子、山本學ら追加キャストが発表された。
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【動画】映画「星の教室」特報本作は「犬神家の一族」(1976)にはじまり、「人間の証明」(77)、「復活の日」(80)、「セーラー服と機関銃」(81)、「蒲田行進曲」(82)、「時をかける少女」(83)、「男たちの大和 YAMATO」(05)といった日本映画史に残る名作を世に送り出してきた角川春樹の“ラストとなる”総監督作品。メガホンを「わたしは光をにぎっている」(19)「静かな雨」(20)の中川龍太郎がとる。原作は、「みをつくし料理帖」「あきない世傳 金と銀」など数々の時代小説や人間ドラマを世に送り出してきたベストセラー作家・髙田郁による同名小説だ。
特報(https://youtu.be/sMDkHlxQTUc?si=S8EcrBM4Y0GMnrM0)は、坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」に乗せて、学生時代にいじめが原因で不登校となり、中学校を卒業できなかった潤間さやか(桜田ひより)が、さまざまな事情から学ぶ機会を失った人々のための「夜間中学」の存在を知り、「もう一度やり直したい」と勇気を振り絞って通学を決意する姿を映し出す。
また、さやかと共に学ぶ生徒役として浅野、中尾、山本らが登場するほか、生徒たちに温かく寄り添う教師役の真木、学校を取材する漫画家役の小泉ら豪華キャストが集結。それぞれの個性豊かなキャラクターが織りなす、優しく温かな世界観が映像全体を包み込んでいる。
ティザービジュアルは、夜間中学に通う年齢も性別も国籍も異なる生徒たちと教師が校舎の屋上から夜空を見上げる姿が描写され、かすかに届く星の光が、彼らの人生をやさしく照らしているかのような印象的なデザインとなっている。タイトルの横に添えられた「明日を、諦めない。人生を、手放さない」というキャッチコピーからは、「いつからでも人生はやり直せる」という本作の希望に満ちたメッセージが力強く伝わってくる。
今回新たに発表されたキャストが演じるのは、桜田演じる潤間さやかの両親役に仙道と萩原、夜間中学の教員役に真木、甲本雅裕、三戸なつめ、生徒役に浅野、中尾、山本、そして小林虎之介、夜間中学を取材する漫画家役に小泉、潤間さやかのバイト先の店長役に原田、常連客役をおいでやす小田が演じる。
【作品情報】
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