劇場アニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女」の続編として制作進行中の「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」最新作のタイトルが「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ FINALE」に決定した。門脇舞以らおなじみのキャスト陣も続投し、2027年にテレビシリーズで完結を飾る。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズは、TYPE-MOONのゲーム「Fate/stay night」を原点とする「Fate」シリーズの人気キャラクター、イリヤ(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン)が魔法少女となり、英霊の力を宿す「クラスカード」と願いをかなえる「聖杯」をめぐる戦いに身を投じていく。テレビアニメは13~16年にかけて第4期まで放送され、17年には「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」、20年には「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女」が公開された。
シリーズ完結作となる「FINALE」のあらすじも公開されており、イリヤたちは、ジュリアン・エインズワースとの激闘を経て、“名前のない少女”パンドラの真実へとたどり着き、みんなが助かる理想(わがまま)を貫いてその宿業を断ち切ったはずだった。しかし、概念置換が完了したエインズワース家の当主・ダリウスがジュリアンを乗っ取り、悲願である“人類救済”へと手を伸ばす。終わりゆく世界の因果を断ち切るため、イリヤ、美遊・エーデルフェルト、クロエ・フォン・アインツベルンたちの最後の戦いが幕を開ける。
イリヤ役の門脇をはじめ、美遊を名塚佳織、クロエを斎藤千和、パンドラを諸星すみれ、ジュリアンを花江夏樹、ダリウス・エインズワースを小西克幸が引き続き演じる。
スタッフも発表されており、「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女」から大沼心監督らが再集結。シリーズディレクターを高橋賢、脚本を井上堅二、水瀬葉月、キャラクターデザインを平田和也が手がける。アニメーション制作も同様にSILVER LINK.が担う。
キャラクターデザイン・平田描き下ろしのティザービジュアル第2弾は、「星の命運を賭けた最後の戦い」というキャッチコピーとともに、光が差し込む薄暗い空のもと、ステッキを構えて正面を見つめるイリヤと美遊、優しくほほえむクロエの姿が描かれている。
また、公式Xではティザービジュアル第2弾の公開を記念したポスタープレゼントキャンペーンも実施中。応募期間は8月3日まで。
大沼監督からのコメント全文は以下の通り。
【大沼心(監督)】
みなさま、お久しぶりです……と、いうくらいにお久しぶりです。
とはいえ、ただ座して待っていたわけではないですよ。
テレビシリーズです!
劇場版でとのお話も出ていたのですが、最後までやりきるためにテレビシリーズで!との申し出を快諾していただきました!(ありがとうございます)
タイトルからもありますように、フィナーレです。
表現するための尺(時間)もキッチリいただいたので、あますことなく作品の魅力をお届けできればと、鋭意制作中です。
原作コミックをさらに広げて表現したい部分もあり、ひろやま先生の監修・協力の下で頑張っています。
ご期待下さい。
【作品情報】
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劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女
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(C)2027 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ FINALE」製作委員会