バカリズム脚本×森田望智主演の次期朝ドラ「巡るスワン」臼田あさ美、岡山天音、矢作兼ら“生活安全課”キャスト8人が発表

臼田あさ美

バカリズム脚本×森田望智主演の次期朝ドラ「巡るスワン」臼田あさ美、岡山天音、矢作兼ら“生活安全課”キャスト8人が発表

7月22日(水) 15:00

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バカリズムが脚本を手がけ、森田望智が主演を務める2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」の新たなキャストとして、臼田あさ美、岡山天音、吉田美月喜、矢作兼ら総勢8人の出演が発表された。

本作は、警察学校を卒業後、故郷である長野県警佐和署の生活安全課で働く主人公・小松美咲(森田望智)が、個性的な上司や先輩、後輩たちとともに多岐にわたる防犯啓発活動に従事する日々を描く物語。劇中では警察としての活動だけでなく、のんびりとした休日を過ごす美咲の何気ない日常も繰り広げられる。

出演が明らかになったのは、美咲とともに働く生活安全課の面々。同課の巡査部長で美咲の先輩となる金子沙織役を臼田あさ美が演じる。自身の役柄について「至って普通の、どんな職場にもいそうな先輩でありながら、さらっと的を射た発言をして、気持ちの良い人という印象を受けました。力を抜いて演じてこそ、キャラクターが出てくるのではないかと思う」とコメントしており、森田との掛け合いに期待が高まる。

巡査の山田拓也役には岡山天音。バカリズムが描く世界観について「なんてことないのにおかしみに溢れてしまった世界を、僕自身楽しみに待っています。その世界の端っこで山田の、取るに足らない小さな生活を、粛々と送りたい」と意気込みを語る。同じく巡査の伊藤陽菜役には、今作が連続テレビ小説初出演となる吉田美月喜。自身の役柄を「今の子らしい軽やかなテンポ感を持ったキャラクター」と分析し、「穏やかで個性豊かなメンバーが集まる生活安全課の中で、新鮮な空気を吹き込む存在になれたら」と語った。

そして、生活安全課長の藤森哲也役に扮するのは、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼。同キャラクターはバカリズムによる当て書きだったといい、「台本を読んだだけで声を出して笑っちゃうぐらい面白かったので、バカリズムありがとうと思いました」とオファーへの率直な感想を寄せている。

そのほか、同課に勤務し美咲を取り巻く個性豊かな面々として、朝ドラ初出演の諏訪珠理のほか平原テツ、大津尋葵、野間口徹らが出演。連続テレビ小説への出演歴が豊富な常連俳優陣が脇を固める。

また、本作のタイトルロゴデザインは、2025年の「CREATOR OF THE YEAR」を受賞した気鋭のデザイナー・野田紗代が担当。「ドラマの世界観を、風に吹かれながら、スイスイと日々を気持ちよく進んでいくスワンをモチーフに、曲線をベースとした、平和でどこか懐かしさを感じるロゴに落とし込みました」とデザインの意図を明かしている。
出演者および野田紗代らの詳細コメントは以下の通りだ。

・臼田あさ美
森田さん演じる主人公の先輩役を演じます。至って普通の、どんな職場にもいそうな先輩でありながら、さらっと的を射た発言をして、気持ちの良い人という印象を受けました。力を抜いて演じてこそ、キャラクターが出てくるのではないかと思うので、心強い共演者の皆様との空気感を大切に、楽しみながら演じていければと思います。

・岡山天音
今回、山田拓也役で参加させていただく事になりました。誰も見た事のない、新たな朝ドラの誕生を予感しています。バカリズムさん脚本のもと、吉田照幸監督はじめスタッフの皆様、主演の森田望智さんやキャストの方々が編まれる、なんてことないのにおかしみに溢れてしまった世界を、僕自身楽しみに待っています。その世界の端っこで山田の、取るに足らない小さな生活を、粛々と送りたいと思っています。

・吉田美月喜
私が演じる伊藤陽菜は、今の子らしい軽やかなテンポ感を持ったキャラクターだと感じました。どこか達観しているような雰囲気がありながらも、憎めない可愛らしさがあり、とても魅力的で素敵な役をいただけたことを心から嬉しく思っています。皆様との撮影を通してしっかりと役と向き合いながら大切に演じていきたいです。穏やかで個性豊かなメンバーが集まる生活安全課の中で、新鮮な空気を吹き込む存在になれたら嬉しいです。

・平原テツ
関誠は物腰柔らかいけど何処かぬけている。ちょっとしただらし無さ等は普段の自分と似ていると思います。そんな少し残念なおじさん上司を演じるのですが、自分と似通っているせいか気負い無く楽しんでやれそうです。警察ドラマというとヒリッとした印象があるかもしれませんが、日常のあるあるやゆる〜い些細な事件、登場人物の人間臭さなどを是非楽しんでください!

・大津尋葵
出演が決まり、何より自分自身が一番驚いております。まだ撮影は始まっていませんが、今からワクワクとプレッシャーで胸がいっぱいです。(プレッシャーの比率が多めです)
自分らしく、楽しみながら。皆さんの朝に笑顔をお届けできたら嬉しいです。

・諏訪珠理
岩波大輝には、「頭の中でずっと会話をしている人」のような印象を受けます。僕はそういう人が好きです。きっと正直者で真っ直ぐな人なんだと思います。でもこれから彼を演じていくなかで、彼へのそんな印象ももしかしたら変わっていくかもしれません。少し嫌な一面も見つかるかも。そんな変化や発見を楽しみながら、ご一緒する皆さんと素敵な生活安全課を作れるように、撮影に臨めればと思います。

・矢作兼
台本を読んだだけで声を出して笑っちゃうぐらい面白かったので、バカリズムありがとうと思いました。聞いたところで特に何も出来ないのですが一応メールでどんな感じで演じればいいのか確認したところ、当て書きなのでそのまんまやってくれればいいと言われ、バカリズムありがとうと思いました。ただ、難しそうなセリフが結構あったのでバカリズムふざけるなと思いました。頑張ります。

・野間口徹
当て書きなのか?どこかで見られていたのかも?と思うほど似ている部分があります。自分と似ている役を演じるのが一番難しいので、きっとヒーヒー言いながらやることになるのではと。 同課の愉快な面々と、楽しくやれたらと思っております!

・野田紗代
今回の朝ドラの主人公は、壮大な夢を追いかけたり、偉人だったり、有名だったりしない。リアルで等身大な今を生きる女性警察官。それはこのドラマの一番の魅力だと感じました。何も変わらない毎日の朝のはじまりに、くすっと誰かが笑顔になる。そんなドラマの世界観を、風に吹かれながら、スイスイと日々を気持ちよく進んでいくスワンをモチーフに、曲線をベースとした、平和でどこか懐かしさを感じるロゴに落とし込みました。バカリズムさんの脚本と、森田望智さんが演じる警察官が彩る「あたらしい」朝ドラが、たくさんの人の日常に届きますように。

2027年度前期 連続テレビ小説「巡まわるスワン」は2027年春放送予定。

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