「スター・ウォーズ」レイ3部作や「パターソン」で知られるアダム・ドライバーが、マーベル映画の出演を何度も辞退していたことが分かった。
マーベル・スタジオ社長のファイギはこのほど、ポッドキャスト「Happy Sad Confused」に出演し、ドライバーがマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)への参加を何度も辞退しており、それがもはや「恒例行事」になっていると明かした。
「彼と仕事をしたいと思っていることは、秘密でも何でもない」とファイギはコメント。「でも、彼とZoomで話して、その後に断られる、というのが恒例になっている。ずっと続いている伝統みたいなものだ。彼はこのうえなく礼儀正しいし、自分がどう感じているかについてはたいてい率直に話してくれる」と語った。
ファイギは、ドライバーにどの役を持ちかけたのかは明かしていない。ただしSNS上では、現在企画開発中の「X-MEN」映画リブート版にドライバーが参加する可能性をめぐる噂が広がっている。マーベルは同作のキャスティングについてまだ正式発表していないが、米ハリウッド・レポーターは昨年、「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアーが監督交渉に入っていると報じた。
ドライバーは、なぜMCU参加の機会を断り続けているのかについて語っていないが、「スター・ウォーズ」レイ3部作ではカイロ・レンを演じており、大作映画そのものへの抵抗があるとは考えにくい。だが現時点では、ファイギがどれだけ粘っても、ドライバーがMCUに参加する予定はないようだ。
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サンダーボルツ*
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