パーク ハイアット 東京でサマーアフタヌーンティーを体験。メロンのかき氷、桃やマンゴーなど夏のスイーツを堪能

パーク ハイアット 東京でサマーアフタヌーンティーを体験。メロンのかき氷、桃やマンゴーなど夏のスイーツを堪能

7月22日(水) 0:00

◆パーク ハイアット 東京でサマーアフタヌーンティーを体験。メロンのかき氷、桃やマンゴーなど夏のスイーツを堪能

パーク ハイアット 東京の41階「ピーク ラウンジ」では、9月27日(日)まで「サマー アフタヌーンティー」を提供。洗練された開放的なラウンジで、桃やシャインマスカット、マンゴーのスイーツ、メロンのかき氷など、夏のフルーツを贅沢に使ったティーセットを味わうことができます。焼き菓子のトロリーサービスや、種類豊富なティーセレクションなど、魅力の詰まったアフタヌーンティーを編集部が体験しました。






◆パーク ハイアット 東京で、彩り豊かな夏のアフタヌーンティーを体験

柑橘やハーブが香る、夏らしいセイボリーに舌鼓
コールドセイボリーには、旬の食材を使った華やかな4品が並びます。なかでも印象的だったのが、「小海老のタルタルのラディッシュロール 山葵マヨネーズ」。ラディッシュのシャキシャキとした歯ざわりと、小海老のぷりっとした弾力が心地よく、ひと口の中に楽しいリズムが生まれます。山葵マヨネーズのほどよい刺激が後味をきりっと引き締め、爽やかな余韻を残してくれました。

「ポークハムとクリームチーズ マスタードのサンドウィッチ」は、ハムとクリームチーズのコクを感じるリッチな味わい。マスタードの風味が全体を軽やかにまとめ、ひとつでも満足感のある仕上がりです。



レモンの香りが広がる、帆立と水茄子の温かなひと皿
ホットセイボリーの「帆立貝のスチームと水茄子 レモンフォーム」は、温かな状態で別皿にて登場。ひと皿ずつおいしい温度で楽しめるのもうれしいポイントです。

ふっくらとした大きな帆立と、みずみずしい水茄子に、別添えのレモンのフォームを絡めていただきます。口に運ぶと、帆立の繊細な甘みの後から、レモンがふんわりと香ります。温かな料理でありながら後味はさっぱりとしていて、夏らしい清涼感を楽しめました。


◆美しい有田焼の器に並ぶ、心ほどけるスイーツの数々

シェフおすすめ。味の変化を楽しむ「マンゴーとパッションフルーツのクレムー」
ペストリーシェフのヴァンサン・ジル氏のおすすめは、「マンゴーとパッションフルーツのクレムー」。スプーンを入れると、クリーミーでなめらかな口どけが広がり、マンゴーの濃密な甘みにパッションフルーツのほのかな酸味が重なります。

シェフが語るこのスイーツのおもしろさは味の変化。まずはそのまま味わった後、マンゴーやパイナップル、ライムを使った「クーリー」と呼ばれるソースをかけていただきます。すると、果実の甘みにライムの爽やかな酸味が加わり、先ほどとは違う表情に変化します。ココナッツクリームも合わせていただくことで、ひと口ごとに南国の風景が浮かぶよう。まろやかな甘みと軽やかな酸味が心地よく、夏らしさを存分に感じられる一品でした。



旬のシャインマスカットや桃がきらめく、繊細なスイーツ
「シャインマスカット ミントゼリー フロマージュブランムース」は、みずみずしいシャインマスカットと、透き通るミントゼリーが涼しげ。フロマージュブランムースのまろやかなコクにミントの清涼感が重なり、抹茶のサブレが香ばしいアクセントを添えています。ムースには器の縦模様に合わせたラインが施され、見た目にも繊細。ひと皿のために込められたこだわりを知ると、味わう時間まで少し特別なものに感じられます。

一番低い器に載っているのは、船のような形がかわいらしい「桃とラズベリーのタルト 玉露のクリーム」。細かく刻まれた桃がたっぷりとあしらわれています。添えられているラズベリーとタルトの下に敷かれた玉露のクリームを合わせると、果実の甘酸っぱさとほんのり感じる苦みで奥行きが生まれ、上品な味わいへと変わります。こちらは、さらにピーチソースをかけると酸味が際立ち、まるで別のスイーツのような印象に。桃の香りとうまみがぎゅっと凝縮され、味わいの変化がおもしろい一品でした。



メロンの香りに包まれる、遊び心あふれるかき氷
グラスデザートとして登場するのは「メロンかき氷 マンゴーソルベ メロンキューブ」。ふんわりと盛られた氷に赤肉と青肉のメロンが添えられ、見ているだけで涼しい風が吹いてくるよう。メロンソースをかけてスプーンを入れると、氷の中からマンゴーソルベが現れます。かき氷とマンゴーソルベを一緒にいただくと、メロンの芳醇な香りと甘みに、マンゴーのトロピカルな風味が重なり、口いっぱいに、みずみずしい果実の味わいが広がります。

アフタヌーンティーでは珍しいかき氷を取り入れたのは、シェフの遊び心からなのだそう。ひんやりと軽やかな味わいが心地よく、夏だけの特別感に心ときめくひと皿でした。


◆まだアフタヌーンティーは終わらない!トロリーサービスも魅力

焼き菓子がずらり。選ぶ時間も楽しい、心躍るスイーツトロリー
スイーツを味わっていると、テーブルのそばへ大きなトロリーがやってきます。そこに並んでいるのは、エグゼクティブ ペストリーシェフのジュリアン氏率いるチームが手作りした、9種類もの焼き菓子。マドレーヌやミニカヌレのほか、マンゴーパッションマカロンなど夏らしい焼き菓子も並びます。目の前にずらりと並ぶ焼き菓子を眺めながら、「どれにしよう」と選ぶ時間にも心が弾みます。時間内はおかわり自由なので、気になったものを少しずつ味わえるのもうれしいポイント。

編集部は迷った末、全種類をいただくことに。外はサクッと、中はもっちりとしたミニカヌレ、芳醇なバニラが香るスコーンが特にお気に入りでした。端正なティーセットとはまた異なる、温かみのある焼き菓子との出会い。トロリーが近づいてきたときの高揚感まで含めて、記憶に残る演出でした。


◆日本茶からアイスティーまで。こだわりのドリンクにも注目

柚子と玄米茶の一杯から始まる、充実のティーセレクション
最初に提供されるのは、柚子と玄米茶のスパークリングティー「念」。グラスに口を近づけると柚子の爽やかな香りが広がり、その後から玄米茶の香ばしさがゆっくりと追いかけてきます。炭酸の軽やかな刺激も心地よく、暑い季節の乾いた喉をやさしく潤してくれる一杯。夏のティータイムの始まりにふさわしい、涼やかな味わいでした。

ティーセレクションにも、パーク ハイアット 東京ならではのこだわりが感じられます。ダージリンは茶園別に用意され、日本茶も、専用畑で育てた茶葉を使った煎茶や烏龍茶、国産紅茶までそろいます。なかでも感動したのが、マンゴーとバナナ、2種類のフレーバーをそろえたアイスロイヤルミルクティーです。ミルクのコクがありながら甘さはほどよく、のど越しも軽やか。マンゴーのトロピカルな香りは夏のスイーツともよく合い、暑い日にぜひ試してほしい一杯でした。


◆東京の景色と緑に包まれる、「パーク ハイアット 東京」で優雅なひとときを

有田焼の器が彩る、涼やかなティーセット
こちらのアフタヌーンティーの魅力は、オリジナルの有田焼の器にも。色鮮やかなセイボリーとスイーツが並ぶティーセットは、桃の淡いピンクやシャインマスカットのみずみずしいグリーン、マンゴーの鮮やかな黄色が重なり、目の前に夏の景色が広がるようです。

器のシェイプや側面に描かれた縦のラインに合わせて、スイーツの形、模様もリンクさせているのだとか。器と料理がひとつの作品のように調和していて、細部までゆっくり眺めたくなる美しさです。



東京の空と夏の味覚に包まれる、優雅な午後
会場は、「パーク ハイアット 東京」41階の「ピーク ラウンジ」。目の前に広がるのは東京の街を見渡す大きな窓と、ハワイアンバンブーの豊かな緑。都心にいながら、肩の力が抜けていくような空間です。

ホテルは19カ月間の改修を経て、2025年末にリニューアルオープン。リニューアル後も印象的な内装はそのままに、家具を一新し、より洗練された雰囲気へ。椅子やテーブルに取り入れられたやわらかなアーチのデザインと優しい色合いが、窓の向こうの空や景色に美しくなじんでいます。席に腰を下ろすと、心にもふっと余白が生まれるようでした。

日常から少し離れて、景色とスイーツとお茶をゆっくり味わうひとときを。パーク ハイアット 東京で、涼やかな夏の余韻に浸ってみてはいかがでしょうか。





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