2026年FIFAワールドカップの決勝戦(スペイン対アルゼンチン)が米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開催され、試合前のプレショーでトム・クルーズがスピーチを行った。
サプライズで登場したクルーズは、「サッカーは言葉を必要としない言語であり、人々を団結させ、見知らぬ人を友人に変える力です」と語りかけ、「この大会が世界を一つにしたことを祝福しましょう。これはサッカーであり、団結であり、偉大さなのです」と力強く締めくくった。
今大会の決勝戦は、W杯史上初となる公式ハーフタイムショーが導入されたことでも大きな話題を呼んだ。コールドプレイのクリス・マーティンが構成を手がけ、BTS、ジャスティン・ビーバー、マドンナ、シャキーラという国際色豊かなトップアーティストたちが共同でヘッドライナーを務めた。さらに、人気ドラマ「テッド・ラッソ破天荒コーチがゆく」の主演俳優ジェイソン・サダイキスが自身の演じる名キャラクターに扮してステージに現れ、ジャスティン・ビーバーを紹介して観客を沸かせた。
会場には、多数のセレブリティが観戦に訪れた。ビヨンセとジェイ・Z夫妻、マット・デイモン、デビッド&ビクトリア・ベッカム、ティモシー・シャラメとカイリー・ジェンナーらの姿が目撃されている。
世界中の視線が集まった注目の試合自体は、スペインがアルゼンチンに対して20本ものシュートを浴びせる猛攻の末、1-0で勝利を収め、見事に世界チャンピオンの座に輝いた。
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Photo by Shane Anthony Sinclair/Getty Images for BFI