クリストファー・ノーラン監督最新作「オデュッセイア」。7月17日に北米含む全世界74の地域で、全米3,919全世界16,727の劇場と26,000のスクリーンで公開初日を迎え、7月19日までに全米興行収入1億2,450万ドル(日本円で約200億)、全世界興行収入は2億6,406万ドル(日本円で427億)を記録。(※Box Office Mojo調べ ※1ドル162円換算 7月20日現在)最新の全米映画ランキングでは、初登場第1位を獲得した。
ノーラン監督が、映画史上初となる全編IMAX撮影を行い、史上最大のスケールで描く超大作。「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスによって書かれた英雄叙事詩であり、西洋文学の金字塔にして世界最初の物語のひとつとして知られている。トロイア戦争の終結後、イタケの王、オデュッセウスは、家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が立ちはだかる。本作は、10年にも及ぶ主人公の壮大なる旅と冒険を描く。トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンら、スターが一堂に集結する。
世界的大ヒットを記録している「Michael マイケル」や「スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー」といった超大作のオープニング記録を凌駕し、2026年公開の実写映画としてNo.1の大ヒットスタートを切り、アカデミー賞最多7部門に輝いた「オッペンハイマー」や「ダークナイト」シリーズをも超え、ノーラン監督作品史上No.1、そして、マット・デイモン主演映画史上No.1のオープニング成績になった。
IMAX®のシェアに関しては、北米では444スクリーンで公開され2,960万ドル、興収全体の23.8%を占め、海外市場では441スクリーン公開され2,220万ドル、全世界で5,180万ドルを記録。北米を除くインターナショナル(未公開の日本&中国&韓国を除く)で歴代No.1となった。
出口調査での鑑賞理由は、ノーラン最新作であることが50%を超えた。男女比は男性 59:女性 41、年齢層は35歳未満 54%、35歳以上 46パーセント。今回の全世界興行成績で、ノーラン作品史上最大級の制作費は回収の見込みとなり、全世界の興行収入10億ドル超えへの期待が高まる。
本作は、感度の高い若年層から往年の映画ファンまで幅広い世代を巻き込み、ノーラン作品史上、最高評価、熱狂的な支持率を得た。米レビューサイトRotten Tomatoes 批評家96パーセント、観客スコア97パーセントと高評価を獲得。「IMDb」では、8.4/10に到達。映画館の出口調査「シネマスコア」では、「オッペンハイマー」「ダークナイト」と並び、Aという最高評価を獲得(7月17日時点)している。
さらに、大スターのトム・クルーズもいち早く本作を劇場で鑑賞!自身の公式Instagramで「うわぁ、すごい!クリス(ノーラン監督)、エマ(プロデューサー)、そして見事なキャストとスタッフの皆さんに拍手を贈ります。映画館で素晴らしい一夜を過ごさせてもらい、本当にありがとう。早くもう一度観たくてたまらないよ!」と大熱狂コメントの投稿を寄せた。「オデュッセイア」は、9月11日から全国公開。
▼海外レビュー
壮大にして大胆不敵。クリストファー・ノーラン、最高到達点。(The Independent)
ノーラン、ついに神の領域へ。(The Guardian)
「世紀の映画イベント!」(Big Gold Belt Media)
「劇場で観るべき、圧巻の映画の旅」(See It or Skip It)
これほど圧倒的な映像スペクタクルのすべてを、このシンプルでありながら力強いメッセージのために注ぎ込む――それはまさに、栄光に満ちた偉業にほかならない。(Tribune News)
『オッペンハイマー』が「個」の物語をマキシマムに拡張した映画だとしたら、『オデュッセイア』は巨大な物語をさらに未知の領域へと巨大化させた大作。この巨匠のこれまでの歩みにおいて最も円熟した、最高峰の映画だ。(NME)
断トツで今年これまでの最高傑作。時にトリックを仕掛けることで知られる映像の魔術師は、今回、史上最大の驚きを用意していた。文学界最古の叙事詩を、ハリウッド超大作の未来へと繋ぐ「信頼の架け橋」へと昇華させたのだ。(The Telegraph)
嵐に狂う海、激突する鋼の刃、復讐に燃える神々、息をのむ怪物たち、そしてアカデミー賞確実な豪華キャスト陣、それらが怒涛のように押し寄せる3時間弱の映像体験は、じっくりと噛みしめる時間(と、もしかしたら酔い止め薬)が必要なほどの衝撃だ。(TimeOut)
マット・デイモンのキャリアの頂点。ゼウスの神に免じて、今すぐに彼にアカデミー主演男優賞をあげてくれ。(USA TODAY)
【作品情報】
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オデュッセイア
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