7月18日~20日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、「キングダム 魂の決戦」(東宝/ソニー)が、初日から3日間で動員99万3000人、興収15億8400万円をあげ、初登場1位に輝いた。
原泰久による原作漫画「キングダム」の中でも人気のエピソード“合従軍編”を描いた山崎賢人主演シリーズ第5弾で、シリーズ全作を手掛ける佐藤信介監督が続投し、共演は吉沢亮、橋本環奈らの他、新たに志尊淳、神尾楓珠、坂口憲二らも参加。
今年公開の実写映画でもNo.1のオープニング成績となり、7月20日(月・祝)を含む公開4日間の成績は動員131万5000人、興収20億6400万円となった。シリーズ最高興収80.3億円を記録した前作「キングダム 大将軍の帰還」との4日間対比で動員89.5%、興収93.6%をマークしている。7月24日からはDolby Cinema、SCREEN X、ULTRA 4DXでの上映も始まる。
2位には、2週連続1位だった「トイ・ストーリー5」(ディズニー)で、週末3日間で動員81万8000人、興収11億7000万円を記録。7月20日までの累計成績は動員502万人、興収72億円を突破している。
3位の「Michaelマイケル」(キノフィルムズ)は、週末3日間で動員22万2000人、興収3億6200万円と好調を維持し、累計で動員410万人、興収65億円を超えた。
ほか新作では、長岡まつり大花火大会を舞台にした真戸香による同名小説を鈴木慧監督がアニメーション映画化した「君と花火と約束と」(松竹/シンエイ動画)が5位に初登場。声の出演は、佐藤勝利(timelesz)、原菜乃華、高橋李依ら。
7位には、新人監督カリー・バーカーが製作費100万ドル未満で製作し、全米で大ヒットを記録しているホラー「オブセッション 災愛」(パルコ)がランクインした。
【作品情報】
・
オブセッション災愛
【関連記事】
・
全米映画ランキング
・
【映画.com ALLTIME BEST】いつ見ても素晴らしい、時代を超えて愛される名作映画1200本を選出
・
近日公開の映画一覧
ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2026映画「キングダム」製作委員会