米テレビ界最大の祭典「第78回プライムタイム・エミー賞」の候補が、現地時間7月8日に発表された。ウォルト・ディズニー・カンパニーは、ディズニーのコンテンツ・ブランドおよびスタジオ全体で125のノミネートを獲得。ディズニープラスで配信中の人気作品や話題作が、作品賞をはじめとする主要部門で数多くノミネートされ、その存在感を示した。
ディズニー傘下のFXからは、数々の賞レースで高い評価を得てきた人気ドラマシリーズの「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン4が、コメディ・シリーズ部門の作品賞を含む8ノミネートを獲得。主演のアイオウ・エディバリーが主演女優賞にノミネートされたほか、監督賞、ゲスト男優賞、ゲスト女優賞など主要部門で高い評価を受けた。
また、ジョン・F・ケネディJr.とキャロリン・ベセットの情熱と悲劇のラブストーリーを描いた実話に基づくドラマ「ラブストーリージョン&キャロリン」は、リミテッド/アンソロジー・シリーズ部門の作品賞を含む7ノミネートを獲得。主演女優賞のサラ・ピジョン、助演女優賞のコンスタンス・ジマーをはじめ、キャスティング賞、衣装賞、メイクアップ賞など幅広い部門で評価された。
FX制作作品では、SFホラーの金字塔「エイリアン」シリーズ初となるドラマシリーズ「エイリアンアース」が撮影賞、衣装賞、音響編集賞、視覚効果賞の4部門にノミネートされている。
20世紀テレビジョン制作で、エミー賞の受賞常連作品でもある「アボットエレメンタリー」のシーズン5が、コメディ・シリーズ部門の作品賞を含む7ノミネートを獲得。同じエミー賞常連の「マーダーズ・イン・ビルディング」シーズン5も、作品賞を含む5つの部門で候補にあがる。
「パラダイス」シーズン2は、ドラマシリーズ部門の作品賞をはじめ、7ノミネートを獲得。主演男優賞にスターリング・K・ブラウン、助演女優賞にジュリアンヌ・ニコルソン、ゲスト女優賞にシェイリーン・ウッドリーがノミネートされた。
ルーカスフィルムが手がける「スター・ウォーズ ビジョンズ」Volume3がアニメーション賞、「スター・ウォーズモール/シャドウ・ロード」が音響編集賞にノミネート。マーベル・テレビジョンからは「ワンダーマン」のヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世がコメディ・シリーズ部門の主演男優賞にノミネートされている。
ナショナル ジオグラフィックからは、ドキュメンタリー「オーシャン with デビッド・アッテンボロー」がドキュメンタリー/ノンフィクション・スペシャル部門の作品賞を含む6部門でノミネート。「トイ・ストーリー5」の主題歌「I Knew It, I Knew You」も話題を集めるテイラー・スウィフトによる歴史的ツアーのコンサートフィルム「Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show」は、バラエティ・スペシャル部門の作品賞を含む 5 ノミネートを獲得した。
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トイ・ストーリー5
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