誕生日旅行でプロポーズのはずが彼は泥酔…翌朝「地元に帰るね」と告げた私に彼が口にしたひと言とは

誕生日旅行でプロポーズのはずが彼は泥酔…翌朝「地元に帰るね」と告げた私に彼が口にしたひと言とは

7月20日(月) 10:10

彼との宿泊旅行で、プロポーズを期待していた私。誕生日という特別な日でもあり、「きっと忘れられない瞬間になるはず」と思い描いていました。けれど、あのときのひと言は、ドラマのような演出に憧れていた私にとっては拍子抜けするようなものでした。
誕生日旅行への期待
当時付き合っていた彼に、 「今年中にプロポーズしてくれなければ実家に帰る」 と宣言していました。迎えた12月、私の誕生日。彼が宿泊旅行を計画してくれたことで、「いよいよかもしれない」と胸を躍らせていました。

しかし当日、彼はお酒を飲みすぎて泥酔。そのまま眠り込んでしまったのです。私は旅先の部屋でひとり、やけ酒を飲みながら過ごしました。怒りと虚しさが入り混じり、なかなか眠れない夜でした。
大衆食堂でのひと言
翌朝、大衆食堂で朝ごはんを食べながら、私は思わず「地元に帰るね」とつぶやきました。その瞬間、彼が突然 「じゃあ、指輪を買いに行く?」 と口にしたのです。ドラマのようなプロポーズとは程遠いものでしたが、私はひとまず安心しました。これで前に進めるのだと思ったのです。
プロポーズだと思ったのに
ところが帰り道、「親にそろそろ話してもいい?」と聞くと、彼は「ちゃんと決まってからでいいんじゃない?」と返しました。私は思わず 「え、さっきのはプロポーズじゃなかったの?」 と声を上げてしまいました。
まとめ
結婚やプロポーズは、必ずしも理想通りでなくていいのだと気付くきっかけになりました。大切なのは形の美しさよりも、私たちのペースや気持ちなのだと、素直に思えます。今ではこの出来事も、夫婦で笑って思い出せる良いエピソードです。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:山下美咲/30代女性・会社員
イラスト:ほや助

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)



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