フランス発のTVアニメ「dreamland」10月放送開始日本の作品をリスペクトした少年漫画を映像化

フランス発のTVアニメ「dreamland」10月放送開始日本の作品をリスペクトした少年漫画を映像化

7月20日(月) 10:00

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フランス発のテレビアニメ「dreamland」が、10月からABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットの「ANiMAZiNG!!!」枠(毎週土曜深夜2時~)で放送されることが決定した。日本人キャストによるローカライズバージョンでの放送となる。

フランス人漫画家のReno Lemaire氏が手がける原作「ドリームランド」は、累計発行部数80万部を突破した人気作。母を火事で亡くして以来、炎への恐怖に苛まれてきた少年・テレンスが、人々の夢と悪夢から生まれた世界「ドリームランド」を旅する「夢人」として覚醒し、炎を操る力で大冒険を繰り広げる。Reno Lemaire氏は大の日本好きで、本邦の漫画へのリスペクトにあふれた少年漫画となっている。邦訳版単行本(ユーロマンガ刊)は既刊6巻。

監督は、日本のアニメ表現を作中にとり入れることで知られるJuan Pablo MachadoとJoe Celseが担当。アニメーション制作は「ガーフィールド」や「スマーフ」などを手がけた、実力派スタジオ「Ellipse & La Chouette Compagnie」が務める。ローカライズ版の音響監督は「スター・ウォーズ反乱者たち」(日本語版演出)の久保宗一郎が務める。

原作者、監督からのコメント全文は以下の通り。

【Reno Lemaire(原作)】

dreamland」がアニメ化され、日本で放送されるなんて、本当に信じられない気持ちです。この物語を通じて、フランスの高校生たちの生活ぶりを日本のみなさんに知っていただけるのを、心から楽しみにしています。
この作品は私にとって特別な思い入れがあるものです。私の作品が遥か遠くの日本まで届いたことは、この上ない光栄です。
私が漫画を描くのを楽しんだのと同じくらい、視聴者のみなさんがアニメを楽しんでくださることを願っています。

【Juan Pablo Machado(監督)】

私は80年代、90年代、そして2000年代を代表する日本のアニメを観て育ちました。
かつて、そして今もなお、自分の想像力に大きな影響を与え続けているこの日本という国で、いつか自分の手がけたシリーズが放送される日が来るとは、夢にも思っていませんでした。
Renoの原作が持つ独自のフランス観、そして「dreamland」のワイルドで夢に満ちた世界が、日本のアニメーションならではの言葉と技術によって新たに息づくこの作品を、日本のみなさまにも楽しんでいただけましたら幸いです。
心より感謝申し上げます。

【作品情報】
ドリームランド

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(C)LA CHOUETTE COMPAGNIE / DUPUIS AUDIOVISUEL d’après DREAMLAND de Reno LEMAIRE publiée par PIKA EDITION
映画.com

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