初の全英決勝へ…比嘉一貴の“寝付けなかった夜”「長い時間を過ごしました」

寝付けない夜を過ごして、全英オープンで初めての決勝ラウンドを戦う比嘉一貴(撮影:GettyImages)

初の全英決勝へ…比嘉一貴の“寝付けなかった夜”「長い時間を過ごしました」

7月19日(日) 10:00

提供:

<全英オープン3日目◇18日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>
 
トータル1オーバーで終えた2日目。比嘉一貴は、ここから“ソワソワ”する時間を過ごすことになった。まだカットラインが上下する可能性もある時間。そのボーダーライン上に立たされていたからだ。



【連続写真】松山英樹の『トップ』に手打ち矯正のヒントありポイントは右ヒジだった!


「最後まで分からないので…。内心では大丈夫だろうとは思ったんですけど、気にしながら、寝付けることもなく。長い時間を過ごしました」
 
ラウンド後に応じたU-NEXTのインタビューでは、そんな本音もこぼれる。前日には、「やることはやったし、これで落ちたなら仕方ない」と、自分に言い聞かせるような言葉も。2022、23年に続き3年ぶりに出場した全英で、初めてとなる予選通過がかかっていたというのも、その緊張感を助長した。
 
“長い夜”も明け、無事、週末のコースでプレーすることができた。その一日の展開は12番までパーを並べることに。そうこうしているうちに13番でボギー、14番でダブルボギーを叩くことになり、それでも17番で1つ取り戻した。
 
「前半からチャンスにつくことが多かったけど、あと一筋が…。フィーリングはいいけど、なかなかバーディにつながらず、後半、ボギー、ダブルボギーにした。(天候が)穏やかで、グリーンがキレイななか、こういう結果になったのはすごく残念な気持ち」
 
2つ落とし、トータル3オーバーの71位となり、苦い表情も浮かべる。ただ「調子、手応えも悪くないしショットも自信を持って打てているから、落ち込むことはない」という気持ちは、最終日につながる。
 
22年には日本の賞金王となり、昨年は日本勢で初めてアジアンツアーの年間王者にも輝いた。ラウンド後には、そのアジアンツアーの取材を受けるシーンも見られた。足取りは着実に世界へと進んでいる。
 
「パッティング次第でトータルアンダーパーを目指せるところにいると思う。それが実現できるよう頑張りたい」
 
今夜はリーダーボードを細かくチェックする必要はない。一つでも上の順位へ。最終日のプレーを頭に描きながら、ぐっすりと眠りたい。


<ゴルフ情報ALBA Net>
【関連リンク】
全英オープン3日目の結果
比嘉一貴プロフィール&戦績
全英オープン最終日のスタート時間一覧
松山英樹ら“8人のサムライ”に声援を! 今年もU-NEXTが『全英オープン』を独占生配信
ALBA.Net

新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ