「オブセッション災愛」のカリー・バーカー監督の父で、脚本家のジェフ・バーカーが、自身の心理ホラー短編映画「Medium Rare(原題)」で脚本・監督を務めることがわかった。米ハリウッド・レポーターが報じた。
本作は、あるバーの中に閉じ込められた男を主人公に、現実が次第に崩れ始め、不穏さを増していく様子を描く。主演はコメディアンのデイン・クックで、アカデミー賞ノミネート経験を持つレスリー・アン・ウォーレンも出演する。撮影は今夏後半に米ロサンゼルスで始まる予定だ
ジェフ・バーカーは、26歳の息子カリー・バーカーが75万ドルの予算で脚本・監督を務めて一躍脚光を浴びた「オブセッション災愛」では脚本コンサルタントを務めた。また、脚本術を分析するポッドキャスト「The Screenplay Lab」のホストも務めている。ハリウッド・レポーターによると、「オブセッション災愛」の成功を受け、ジェフは現在、複数のホラー企画を開発しているという。
ジェフは、「『Medium Rare(原題)』は、私が8年前に書いた短編小説です。このプロジェクトを実現するために力を貸してくれているチームに、心から感謝しています」とコメントしている。
主演を務めるクックは、2000年代半ばに「Retaliation(原題)」などのマルチプラチナムを記録したコメディアルバムで人気を博したコメディアン。映画では「噂のアゲメンに恋をした!」「ガンズ・アンド・ギャンブラー」などに出演している。
一方のウォーレンは、「ビクター/ビクトリア」(1982)でアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。「殺人ゲームへの招待」(1985)、テレビ映画「シンデレラ」(1965)のほか、「ふたりは友達? ウィル&グレイス」「デスパレートな妻たち」などのドラマシリーズでも知られている。
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オブセッション災愛
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