累計15.5万部を突破した、お笑いタレント・矢部太郎によるコミックエッセイ「マンガ ぼけ日和」(かんき出版)が実写映画化されることがわかった。
原作は、「大家さんと僕」が120万部を突破し、近年は漫画家としても精力的に活動するお笑い芸人の矢部が、2023年に刊行した認知症患者とその家族の日常を描いたエッセイ。“認知症”という深刻なテーマを、矢部の持ち味であるやさしい色彩・タッチとユーモアを交えて描いた同著書は、多くの読者から「心が軽くなった」「思わずほっこりしてしまう」「もっと早く知っていたら、心の準備ができたかもしれない」と反響を得た。
また、映画化の原案となるのは、認知症専門医として25年以上にわたり患者やその家族と向き合ってきた長谷川嘉哉によるベストセラー「ボケ日和 わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?」(かんき出版)。矢部の著書同様、さまざまな家族が抱える悩みや、思わずくすっと笑えるエピソードが綴られた一作が、実写映画版のベースとなる。
「ぼけ日和」実写映画決定にあわせて、劇中のモデルとなる夫婦をモチーフにした矢部による描き下ろしイラストも到着した。なお、映画化に関する詳細は、後日改めて発表される。
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