ショーン・ペン、マドンナのヌード写真無断掲載に激怒していたライブエイド舞台裏で写真家に詰め寄る

マドンナ&ショーン・ペン、映画の共演シーンより 写真提供:AFLO

ショーン・ペン、マドンナのヌード写真無断掲載に激怒していたライブエイド舞台裏で写真家に詰め寄る

7月17日(金) 17:00

1985年から約4年間にわたって結婚生活を送ったマドンナとショーン・ペン。2人の波乱に満ちた関係が、発売予定のフォトブック『Madonna: Into the Groove: An Intimate Portrait of the Queen of Pop(原題)』で明かされるという。

【写真】マドンナにキスをするショーン・ペン

Varietyによると、10月27日に発売予定の『Madonna: Into the Groove: An Intimate Portrait of the Queen of Pop(原題)』は、写真家ケン・リーガンの作品を中心に構成され、トマス・ミエルが文章を担当。「ライク・ア・ヴァージン」や「マテリアル・ガール」のヒットやコンサートツアー『The Virgin Tour』の開催、映画『マドンナのスーザンを探して』の公開、チャリティーコンサート「ライブエイド」への出演など、マドンナのキャリアが大きく飛躍した1984年から1985年に焦点を当てている。

この年マドンナは、無名の美術モデルだった1978年に撮影されたヌード写真が、男性誌「ペントハウス」に無断で掲載されるという憂き目に遭っている。その際、表紙に使用されたのがリーガン撮影の写真だったという。

Varietyが入手した抜粋では、マドンナとの挙式を控えていたショーンが、ライブエイドの舞台裏でリーガンに詰め寄る場面が紹介されている。

リーガンのアシスタントだったクレイグ・ブランケンホーンは、「マドンナのヌード流出にショーンは激怒していた」「ショーンはケンと撮影機材に唾を吐きかけた」と当時を振り返っている。一方でリーガンは、「掲載の経緯は知らず、表紙に使われることも聞いていなかった」と説明したという。

マドンナとショーンの結婚生活は、ショーンによる暴力疑惑などでたびたび注目を集めた。しかし、二人とも暴力行為については否定している。マドンナは2016年に開催されたハイチ救援のチャリティガラで、「初めて出会ったときから、変わらず愛している」とショーンに語りかけており、ショーンも2024年のThe New York Timesのインタビューで、「彼女は愛する人だ」とコメントしていた。

一方、7月3日発売されたマドンナのニューアルバム『Confessions 2』に収録された「Bizarre」では、ショーンを思わせる人物について「深い青い目の映画スター」が彼女の知名度の高さに「脅威を感じ」、「レッドカーペットを共に」歩くことを嫌がったと歌われている。

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