お笑い芸人・とにかく明るい安村が、J・J・エイブラムスが製作を務めた映画「オークストリートの異変」の日本語吹替キャストに抜擢された。担当するのは、アン・ハサウェイら演じる主人公一家の隣に暮らす“とにかく口うるさい隣人”メル役だ。
主演ハサウェイ、ユアン・マクレガーという豪華キャストが結集した本作は、突如街に現れる恐竜たちから逃れるべく、“普通の家族”が決死のサバイバルを繰り広げる作品。安村が演じるのは、主人公一家・プラット家の隣に暮らす“とにかく口うるさい隣人”。普段は何かと一家に口を出しながらも、突如街を襲う異変によって恐竜サバイバルへ巻き込まれていく重要な役どころとなっている。
今回のアフレコ収録現場は徹底した秘密主義で知られるJ・J・エイブラムス製作作品らしく、厳重なセキュリティ管理のもとで実施。収録時にはネタバレ防止のため、録音・録画やメモの持ち込みなどが厳しく制限され、安村に渡された台本も自身のセリフのみが記載された“極秘仕様”の極薄台本だった。
作品の全容が明かされないまま収録が進められるなど、トップシークレット作品ならではの厳戒態勢の中、安村はメモの持ち込みはおろか、衣服さえ許されない徹底したセキュリティ体制に、トレードマークでもあるパンツ一丁持ち込みを許されアフレコに臨んだのだった。
「この映画がとてもシークレットということで、録音・録画とかメモをするんじゃないかと疑われて、荷物検査から全部されて、服にも何か仕込んでいるんじゃないかと身ぐるみ剥がされてですね……。僕だって服を着てやりたかったですよ!寒いし、室温も服を着ている人に合わせているから寒くて。台本も薄くて、自分の出番の数ページしかないんです。こんな薄い台本初めて見ましたよ!」と困惑した様子を見せながらも、ひとクセもふたクセもある、隣人役をユーモアたっぷりに魅力的に演じた。
「オークストリートの異変」は、8月14日から日米同時公開。コメント全文は以下の通り。
【とにかく明るい安村コメント全文】
Q. 吹き替えをされた役柄について教えてください。
――とにかく口うるさい隣人の役をやらせていただきました。ちょっとコミカルな感じもありつつ、危機迫るシーンもあって難しかったですが、楽しくやることができました。
Q. 人生初のハリウッド超大作の吹き替え声優に大抜擢されたお気持ちは?
――いつか日本語吹替声優の仕事が来るかなとは思っていたんですけども、まさか一発目がJ.J.エイブラムスの作品だとは思わなかったです。とても嬉しいです!
Q.いま安村さんは裸ですが…なぜ収録現場で裸なのですか?
――この映画がとてもシークレットということで、録音・録画とかメモをするんじゃないかと疑われて、荷物検査から全部されて、服にも何か仕込んでいるんじゃないかと身ぐるみ剥がされてですね……。僕だって服を着てやりたかったですよ!寒いし、室温も服を着ている人に合わせているから寒くて。台本も薄くて、自分の出番の数ページしかないんです。こんな薄い台本初めて見ましたよ!
Q. アン・ハサウェイと初共演されてみていかがでしたか?
――『プラダを着た悪魔』の頃から本当に美しい方ですが、今回は恐竜に立ち向かう姿がとてもカッコよくて。でも、やっぱりいつも通り美しくて。画面上で、僕は声だけですけど共演できて本当に感動しました。
Q. 『オークストリートの異変』を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。
――ぜひこの夏は映画館で、想像を超える恐竜サバイバルをお楽しみください。安心してください、面白いですよ!
【作品情報】
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オークストリートの異変
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