公開11日目にしてディズニー作品史上最速で興行収入50億円を突破し、大ヒットを記録中の「トイ・ストーリー5」から、ウッディとバズが、ライバルのリリーパッドと対決するシーンを捉えた本編映像が披露された。また、長年に渡ってバズ役の日本版声優を務める所ジョージがコメントを寄せた。
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【フォトギャラリー】「トイ・ストーリー5」劇場オリジナルグッズ(13点)最新作で描かれるのは“デジタル”の脅威。おもちゃが大好きだったボニーは、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず悩んでいた。想像力豊かだけれど内気なボニーの成長を見守ってきたジェシーは、そんな彼女を心配していたが、ある日、最新の電子タブレット“リリーパッド”の登場によって日常が一変してしまう。他の子どもと同じようにタブレットに夢中になり、遊びの中で輝いていたボニーの笑顔が失われていく…危機を感じたジェシーのSOSを受け、ウッディが再びボニーの家へ戻ってくる。久々に再会を果たしたウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため、”デジタル“という史上最大の脅威へと立ち向かうのだが…。
この度披露された本編映像は、ウッディとバズが協力して、ハイテク機能をたくさん使える最先端タブレットのリリーパッドと対決するシーン。行方不明になってしまったジェシーとブルズアイの写真がリリーパッドに届くが、“ゴミ箱”に入れて消去しようとするリリーパッド。焦ったウッディとバズが必死に「Hey!」「リリー!」と呼びかけると、リリーパッドはその音声に反応。まんまるお目目になり、“音声アシストモード”が起動。ウッディたちに抵抗したいのだが、もともと搭載されていた便利機能のため自動的に発動してしまう。
ウッディとバズはリリーパッドを追いかけながら協力して声で指示し、プリンターにジェシーとブルズアイの写真を転送して印刷することに成功。しかし、リリーパッドはさらなるハイテクぶりを発揮し、お掃除ロボを遠隔操作。その写真をゴミにしてしまうのだった。おもちゃのウッディとバズが、タブレットの便利機能を駆使してライバルに立ち向かう、「トイ・ストーリー」シリーズならではのユニークなシーンとなっている。
バズ役の日本版声優を30年以上務める所ジョージは、「前回までの1作目から4作目までが面白くて期待を裏切ってないから『トイ・ストーリー5』もみんな見にくるんだと思います。今回はバズがめちゃくちゃ活躍するのでそこはぜひ見てほしいね。初めのうちは仕事だからやっていたのに、今やバズを演じるのも5作目。次があったらやりたいなって気持ちになっちゃうもん」と、“バズ愛”あふれるコメントを寄せた。
所は“タブレット”が登場する本作のストーリーについて「今はおもちゃだけで遊んでるのではなく、実際にタブレットで遊んだり AIを使ってみたりしている。子供でもね、学校でもそう。だけど、そんなものはダメだって言ってる映画ではないからね」と今の時代に重ねて語る。
また、スマホやタブレットが当たり前の時代になった今も、持ち主のボニーのために日々奮闘するバズについて、所は「バズは、初めは自分がおもちゃだということを知らなくて『ヘルメットを開けると酸素がなくて死んでしまう!』とか言ってたくせに、今やもう『俺はプラスチックだ』とか言ってんじゃない?実際には飛べないのに飛ぼうとしていて、実際に飛んだら『これは飛んでるんじゃない、落ちてるんだ』とか言って、分かってるのもまた面白いよね」と、バズの名台詞をまじえながら愛を熱弁した。
さらに、本作のテーマでもあるデジタル化と映画館での体験をかけ合わせながら、「実際に自分が動くことが大事ってわけじゃないけど、その方が豊かになれると思うんですよね。一緒に見たものを共有してると、振り返ったときに楽しい思い出になるからね。映画そのものの魅力だけど、『映画館に行きましょうよ』ってことじゃない?」とファンにメッセージを送った。
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