寛容性UPしたのに芝から打ちやすい、タイトリスト『GTS300 ミニドライバー』、7月23日デビュー

タイトリスト『GTS300ミニドライバー』

寛容性UPしたのに芝から打ちやすい、タイトリスト『GTS300 ミニドライバー』、7月23日デビュー

7月15日(水) 15:00

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アクシネット ジャパン インクから、新作ミニドライバーのアナウンス。「タイトリストは『GTS300ミニドライバー』を7月23日より発売いたします」と、同社広報。ツアープレーヤーからのフィードバックを受けて開発された本作は、前作『GT280』からヘッド体積を305ccへ大型化し、大幅な進化を遂げたとか。



【画像】前作と顔を比べると、こんなに大きくなった!


開発陣が目指したのは、フェアウェイからの優れた操作性を維持したまま、ミニドラに必要なやさしさを大型化で極限まで高めることだった。コンポジットクラウンの採用で生み出された余剰重量を最適に配分し、深い重心設計を構築。結果、MOIは『GT280』比較で約15〜20%向上し芯を外してもブレない抜群の直進性を手に入れたという。
 
■MOIが15%以上アップしつつ、地べたから打ちやすい
 
注目すべきは、フェース高をGT280と同一に設計した点だ。大型ヘッドでありながら地面から直接打つ際の抜けの良さは継承されており、ティショットだけでなくフェアウェイからでも力強い高弾道を放つことができる。


さらにフェース部には、FWで実績のある「鍛造Lカップフェース」を採用し、高強度のATI 425チタンインサートがフェース下部まで回り込む構造で、芝から打つ際にありがちなフェース下部でのミスでも、初速と打出角のロスを最小限に抑える。同社ならではの心地よい打音とソリッドな打感も、この最新フェースが支えている。
 
■J・トーマスも使用し、長尺『GTS2』との二刀流に
 
ソール部には、前後2箇所の「デュアル・ウェイト・システム」を搭載。標準は後方11g、前方3gで高打出しとミスへの強さを発揮する設定で、入れ替えることでスピン量を抑えた強弾道へ調整できる。そして既にツアー現場では、実力者がその性能を実戦で証明している。


ジャスティン・トーマスは5月の「チャールズ・シュワブチャレンジ」でいち早く『GTS300』を投入。3Wの出番が少ないコースでは、距離が出て信頼できるセカンドティショット用の武器として機能させている。これによりメインの『GTS2』ドライバーでは46㌅の長尺で最大飛距離を狙うなど戦略的な組み合わせを選んでいるとか。
 
スペックはロフト角13度(右用のみ)、ヘッド体積305cc。シャフトは『Tensei 1K White 65』(S)と『Tensei 1K Blue 65』(S)の2つが用意され、税込価格は93,500円となる。


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