ゴジラとコングが登場する大型アトラクション「コング×ゴジラ」が、韓国ソウルのテーマパーク「ロッテワールド」に今月オープンすると、米バラエティが報じた。ハリウッドの製作会社レジェンダリーにとって、初めてのテーマパーク進出となる。
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ゴジラといえば、1954年に東宝が生んだ日本を代表する怪獣だ。今回のアトラクションは、そのゴジラと、アメリカ生まれの巨大怪獣キングコングが激突する、ハリウッド版の「モンスターバース」シリーズをもとにしている。日米の二大怪獣がぶつかり合う、日本でも公開された「ゴジラvsコング」や「ゴジラ×コング 新たなる帝国」の世界だ。日本生まれの怪獣を使いながら、その大型アトラクションのお披露目の地に選ばれたのは韓国だった。レジェンダリーは、改装中のロッテワールドがこのアトラクションを目玉に据えると決めたことや、アジア市場を重視していることを理由に挙げている。
アトラクションでは、来場者はまず、怪獣を追う架空の組織「モナーク」の一員として迎えられる。そして映画に登場する飛行艇に乗り込み、地底に広がる巨大生物の世界を、コングに導かれて巡っていく。巨大なスクリーンの映像に、実物大のセットや、精巧に動く怪獣の造形物を組み合わせ、その場に入り込んだような体験をねらうという。ロッテワールドにとって過去最大の投資になるとされ、パークの主役となるアトラクションに位置づけられている。
レジェンダリーは、このアトラクションを、ゲームや商品化、出版などに広がる戦略の一環と位置づけている。実際に体を動かして楽しむ施設づくりに、本格的に乗り出すのは初めてだという。今後は「パシフィック・リム」や「名探偵ピカチュウ」といった自社の作品でも、同じような施設やイベントを検討している。
「コング×ゴジラ」は、7月24日にオープンする。
【作品情報】
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ゴジラ×コング新たなる帝国
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