※本作の予告映像には津波のシーンが含まれます。ご視聴にあたりましては、あらかじめご注意いただきますようお願い申し上げます。
トム・クルーズと「レヴェナント 蘇えりし者」(2015)のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がタッグを組む最新作「DIGGER ディガー」の日本公開日が、10月9日に決定した。あわせて、主演のクルーズが新境地を見せる予告映像と海外版ポスタービジュアルが初披露され、謎に包まれていた大作が遂にそのベールを脱いだ。
このほど明らかになったクルーズの役柄は、石油採掘会社のCEOであるディガー・ロックウェル。本作では、利益にしか目がないディガーの欲深い行動をきっかけに、世界が滅亡の危機に直面する様子が描かれ、白髪頭にぽっこり腹という大変貌を遂げたクルーズの容姿が強烈なインパクトを放つものになっている。
予告映像では、大統領からその尻ぬぐいを命じられ、世界を救うべくシャベルを片手に立ち上がる展開が映し出される一方で、「自然は操れないが世間は操れる」「事実なんてどうでもいい。語り方次第さ」と不穏な言葉を吐く姿も捉えられており、一筋縄ではいかない“大惨事エンターテイメント”が繰り広げられることを予感させる。また、そのほかのキャストには、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の博士役が記憶に新しいザンドラ・ヒュラー、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」「ブゴニア」のジェシー・プレモンスといった、話題作への出演が続く実力派が名を連ねる。
あわせて解禁された海外版ポスターには、カウボーイハットを被り、スコップを片手に地球を足蹴にする“石油王”ディガー・ロックウェルの姿が切り取られた。これまでのスタイリッシュなイメージを覆すビジュアルとなっており、クルーズ自らも「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と言及。長年のキャリアで積み重ねられた演技力を武器に、完璧なヒーロー像を脱ぎ捨てて新たな境地へと挑んだ本作は、業界内で早くも本年度のオスカー有力候補として“最重要作品”と称されている。
「DIGGER ディガー」は、2026年10月9日から全国公開。
【作品情報】
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DIGGER ディガー
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