和田明日香、星野真里との“母親トーク”で持論展開「お手本なんか見せない方がいい」<和田明日香とゆる宅飲み>

「和田明日香とゆる宅飲み」より/(C)BSテレ東

和田明日香、星野真里との“母親トーク”で持論展開「お手本なんか見せない方がいい」<和田明日香とゆる宅飲み>

7月14日(火) 12:00

「和田明日香とゆる宅飲み」より
【写真】和田明日香が明かす「和田家の食事ルール」

料理家・食育インストラクターの和田明日香が、ゲストとリラックスした“宅飲み”を楽しむ人気番組「和田明日香とゆる宅飲み」(毎週火曜夜10:00-、BSテレ東)。7月7日放送回には、俳優の星野真里が登場した。七夕当日ということもあって“星づくし”の料理を囲みながら、母親同士ならではの子育てトークや家族の話で盛り上がる。

■星野真里「お手本を見せられない」子育てへの本音

子役時代から芸能界で活躍する星野。芸能界入りのきっかけは、児童劇団に入っていた弟の存在だったという。「弟ができるなら私もできるんじゃないか」と思った星野は自分も劇団へ入団。引っ込み思案な性格だったため両親は驚いたものの、「内気な性格が直るんだったら」と応援してくれたそうだ。

両親には劇団に入るなら大学に進学するよう言われていたこともあり、約束通り大学に進学。しかし周りが自分の進路を考え選び取っていく姿を見て、「焦った時期があって」と振り返る。

一方、和田も学生時代は音楽関係の仕事を志していたが、料理研究家・平野レミの息子と結婚したことをきっかけに料理の世界へ。「お母さんになりました」と、自身の人生を端的に言い表した。

一児の母である星野と、三児の母である和田。子どもの進路について話が及ぶと、星野は「この道しか知らないから、そこのお手本を見せてあげられないのが不安だな」と本音を吐露する。

すると和田は、「お手本なんか見せない方がいいんじゃないですかね、親は」と持論を展開。親を参考にしすぎるのではなく、子ども自身の道を歩んでくれる方が頼もしいのではないかと語った。

■星野真里「娘は自分が見てない世界を見ている」

番組中盤では、それぞれの家庭のルールについてトークを展開。5人きょうだいで育った星野は、「ちゃんと会話をしてきてなかった」と振り返る。一方、夫は会話の多い家庭で育ったことから、「我が家はとにかくいっぱい話そう」と家族で意識しているという。

和田も「ご飯の時はテレビを消す。その時間は顔見てしゃべる。ご飯見てしゃべる」と、和田家のルールを明かした。

さらに和田が「お子さんが生まれて、やる・受けるお仕事って意識的に変化したこととかありますか?」と尋ねると、星野は「全く、多分ないですね」と回答。しかし子育てをする中で「仕事ができる時間がすごくありがたい」と心境の変化はあったという。

「仕事に行っていれば『娘に会いたいな』って思うし、家にいれば『ああ、仕事がしたいな』って思う」と、自分が「したい」と思える場所が複数あることのありがたさを明かした。

また「自分と子どもは似ている?」という話題になると、星野は国指定の難病「先天性ミオパチー」と診断されている娘について「人間として、身体として、全く違う状態でこの世に存在している」「自分と重なるところが、ある種、一つも最初からなかった」と語る。

その一方で「私にとってはそれがすごくいいこと」と思うこと、自分が見てない世界を見ている娘を尊敬していると話した。

■星野真里、“理想とは違った”プロポーズ秘話

番組では、夫とのプロポーズ秘話も。ある日、夫と夫のいとこと3人で食事をしていた星野。すると夫が突然、星野への感謝を語り始めて膝をついてプロポーズした。さらに店内にいた客は全員夫の友人だったという。

しかしその日の星野は靴擦れで足を痛めており、万全のコンディションではなかったこともあってか「私が望んでいたのはこういう形じゃなかったんだ」と喧嘩に発展。後日、改めてレストランの個室でプロポーズをやり直してもらったという裏話を披露した。

酒が進むにつれて笑い声が増え、ワインのふたを閉めたまま注ごうとする天然な一面も見せた星野。星野の母としての芯の強さと、飾らない朗らかさがあふれる宅飲み時間となった。

次週の「和田明日香とゆる宅飲み」は、大久保佳代子ゲスト回をアンコール放送。星野と七夕メニューを楽しんだ7日放送回はTVerにて見逃し配信中だ。



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