ジメジメ時期の悩みを一掃!窓まわりのカビを増やさない掃除テクニック

梅雨の悩みを一掃!窓まわりのカビを増やさない掃除テクニック/撮影/三佐和隆士

ジメジメ時期の悩みを一掃!窓まわりのカビを増やさない掃除テクニック

7月13日(月) 14:30

梅雨の悩みを一掃!窓まわりのカビを増やさない掃除テクニック
【画像で見る】サッシの幅に合わせて切り込みを入れたスポンジが活躍!

『レタスクラブ』では、梅雨時に感じる悩みについてアンケートを実施。その結果、北側の部屋や寝室などで湿気がこもり、窓まわりのカビが気になるという声が多く寄せられました。冬の結露が原因になっているケースもあるため、今こそしっかりと見直したいところです。今回は、「窓まわり」を手軽に掃除&予防できるテクニックをご紹介します。

CaSy 西村正子さん

教えてくれたのは▷CaSy 西村正子さん
家事支援サービス「CaSy」の家事代行スタッフの中から選び抜かれた精鋭メンバー「TEAM BLACKS」として活躍中。ビル清掃の経験と豊富な知識を生かし、お客様の要望に沿った臨機応変で丁寧なサービスに定評がある。掃除アイテムや部屋の整理などのアドバイスも得意。

■Q.雨が降っていると換気のタイミングが分からない…

A.サーキュレーターなどで部屋の空気を動かせばOK
窓をあけられなくても、サーキュレーターや扇風機で部屋の中の空気を循環させましょう

除湿も大事ですが、部屋の空気の滞留もカビ予防にはNG。
「窓をあけられなくても、サーキュレーターや扇風機で部屋の中の空気を循環させましょう。部屋のドアもあけておくことで空間が広くなり、より空気が動きやすくなります。換気扇やエアコンをつけておくのも◎」

■Q.窓ガラスのパッキンのカビはどう防ぐ?

A.ホコリの段階で取ってしまうのがベスト
水分がつく前にホコリや砂を取り除くことが大切。スポンジなどでから拭きし、そのあと水でぬらしてかたく絞ったクロスなどで拭き上げて

窓まわりは、ホコリや砂などで汚れがたまりやすい場所。
「このホコリや砂に水分がくっつくことでかたくなり、へばりついて汚れになります。そのため、水分がつく前にホコリや砂を取り除くことが大切。スポンジなどでから拭きし、そのあと水でぬらしてかたく絞ったクロスなどで拭き上げて」

■Q.カーテンのカビが洗っても落ちない…

A.酸素系漂白剤で除菌を。それでも取れないものは色素の沈着
カーテンは酸素系漂白剤につけ置きしてから丸洗いするのがベスト。
「ただし、布ものは黒カビの色素が沈着しやすく、カビが取れていないように見えることも。きちんと洗えばカビ自体は死滅しますが、色素沈着までは取れないので、あまりにひどくて気になる場合は買い替えも検討して」

■よりカビを増やさないポイント
サッシの汚れもしっかり掃除を!
窓はゴムパッキンだけでなく、サッシもカビやすいので注意。
「梅雨の時期に窓まわりがカビてしまうのは、冬の結露で汚れが蓄積されている場合も。汚れが頑固なら、しっかり掃除を。サッシの幅に合わせて切り込みを入れたスポンジや、すき間ブラシを使うと便利」
切り込みを入れたスポンジでしっかり掃除を

すき間ブラシでしっかり掃除を

最後にかたく絞ったクロスで拭き上げる


※カビ取り剤や漂白剤は、塩素系のものと酸性タイプのものを混ぜたり、同時に使用したりしないでください。有毒ガスが発生するため、危険です。また、必ず換気をして、マスクやゴム手袋を着用しましょう。

※商品の使用上の注意を読み、使用する箇所の材質を確認したうえで、使用してください。

***

ついつい見て見ぬふりをしたくなる窓まわりですが、ほこりなどの汚れが水分とくっついて落としにくくなる前に、サッと拭き掃除をしておきましょう!

撮影/三佐和隆士イラスト/島内美和子

文=徳永陽子


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