映画「アベンジャーズドゥームズデイ」のコンセプトアートを、マーベル・スタジオでビジュアル開発を率いてきたアンディ・パークが自身のXで公開した。ロバート・ダウニー・Jr.が演じる悪役ドクター・ドゥームや、これまで公式には姿を見せていなかった「X-MEN」の面々が描かれている。
「アベンジャーズドゥームズデイ」は、今年12月の公開を控えるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新作だ。最大の話題は、長年アイアンマン(トニー・スターク)を演じてきたダウニー・Jr.が、今度は悪の科学者ドクター・ドゥームとしてシリーズに復帰すること。メガホンをとるのは、「アベンジャーズエンドゲーム」のルッソ兄弟だ。
とりわけファンを驚かせたのが、旧「X-MEN」シリーズでおなじみのキャラクターたちの登場だ。コンセプトアートには、ナイトクロウラー(アラン・カミング)、ビースト(ケルシー・グラマー)、ミスティーク(レベッカ・ローミン)が描かれ、いずれも20世紀フォックス版で同じ役を演じた俳優が再び顔をそろえた。中央には、謎めいたロキ(トム・ヒドルストン)の姿もある。
このアートを公開したアンディ・パークは、16年にわたってマーベルのビジュアル開発を率い、40本以上の作品に関わってきたが、今年春にマーベルを離れた。今作が、その立場で手がけた最後の長編になるという。パークは自身のXで、「マーベル・スタジオでビジュアル開発ディレクターとして率いる光栄に恵まれた、最後の長編作品だ。このイラストは、その道のりを記念するとともに、キャラクターたちの姿を初めて披露するものだ」と、感慨をつづっている。
「アベンジャーズドゥームズデイ」は12月18日に公開される。
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アベンジャーズドゥームズデイ
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