神山智洋“翔太”と中村海人“輝元”が屋台の欠点を指摘されるも奮起する姿に応援の声<ミッドナイト屋台2>

最強バディの力を発揮して新たな目標に向かう翔太(神山智洋)と輝元(中村海人)/(C)東海テレビ/NTTドコモ

神山智洋“翔太”と中村海人“輝元”が屋台の欠点を指摘されるも奮起する姿に応援の声<ミッドナイト屋台2>

7月12日(日) 16:43

最強バディの力を発揮して新たな目標に向かう翔太(神山智洋)と輝元(中村海人)
【写真】輝元(中村海人)は手土産を持ってラジオプロデューサー・渉(矢花黎)と会う

WEST.・神山智洋が主演し、Travis Japan・中村海人が共演するドラマ「ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)の第2話が7月11日に放送された。翔太(神山)の料理と輝元(中村)のサービスで多くの客を満足させてきたが、今回は壁にぶつかる展開に。しかし、2人は負けん気で前向きに進む決意を固めた。(以下、ネタバレを含みます)

■天才フレンチシェフと落ちこぼれ僧侶が大都会で屋台をオープン

2025年4月~6月に放送されたハートフルグルメドラマ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」の続編で、2025年7月~10月にLeminoで配信された「ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~」を地上波で放送。

シーズン1では、すご腕のフレンチシェフ・遠海翔太(神山)と鋭敏な舌を持つ落ちこぼれ僧侶・方丈輝元(中村)が夜の寺の境内で屋台をオープン。悩みを抱えた客と心を通わせながら、新たな一歩を踏み出していく様子が描かれた。

今回のシーズン2では、翔太と輝元が寺の境内を飛び出し、大都会・横浜で屋台営業に挑戦することに。新天地はまさかの商業ビルの廃れた地下スペースで四苦八苦しながらも、夜な夜なさまざまな問題を抱えた客たちに心温まる料理と説法で癒しを届けていく。

■翔太の幼なじみが屋台にやって来る

翔太の幼なじみ・陽美(剛力彩芽)が屋台にやって来た。陽美は、修業時代に翔太と一緒にパリの星付きレストランで働いて苦楽を共にした仲間で、今は予約2カ月待ちの人気フレンチレストラン「ハルミ」のオーナーシェフだ。

客の入りが悪い2人の屋台とは対照的に、陽美の店は本場フランスでサービス部門の最高責任者であるメートル・ド・テルというポジションを日本人として初めて務めたという伝説のギャルソン・御崎(小手伸也)に認められたという。日本に戻った御崎は、自分の店をオープン1年足らずで“三つ星”獲得に導いていた。

「(御崎が)食べに来てくれたらいい宣伝になるのにね」と陽美。翔太が「それはないだろ。だってここ、星目指すような店じゃないから」と言うと、輝元も「だね。俺たちが欲しいのは、星よりもお客様の笑顔だし」と語るのだった。

■集客のため、輝元がラジオ出演しようとプロデューサーに会う

集客に苦心していた輝元は、ビルのオーナー・李桂華(浅野ゆう子)に地元のコミュニティーFMを紹介してもらい、ラジオのプロデューサー・藤間渉(矢花黎)に会いに行った。

何気ないひと言で渉を激怒させてしまったが、屋台に招き、自分たちの仕事ぶりを見てもらうことで和解。「たくさんの人に料理を食べてもらいたい」という翔太&輝元と、「面白いラジオをたくさんの人に聞いてもらいたい」という渉は、“本気”で仕事に取り組むという共通点で通じ合ったのだ。

渉は輝元を新番組のDJに抜てきし、初回ゲストに翔太が出演して屋台をPRした。

ラジオの効果を期待する中、御崎がやって来た。ラジオで「最高の店」だと言っていたのを聞いて興味をひかれたという御崎。翔太と輝元は、「チャンス」だと沸き立った。

「おすすめは?」と聞く御崎に、輝元は「うちの屋台は何でも作るのが売りでして。言っていただければシェフがどんな料理でもお作りいたします」と答えた。

御崎の希望は、じっくりうま味を凝縮するように煮込んだ肉料理。御崎は試すような視線を翔太に向けた。

■有名なギャルソンに屋台の欠点を指摘され、翔太らは奮起

輝元が御崎から1杯の赤ワインを飲んできたかすかな匂いをかぎ取り、「酔い覚ましに」と水を提供。屋台の“ギャルソン”として細やかな対応を見せた。

一方、翔太はというと、まだ料理を作り始めていなかった。翔太の得意料理は、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みだったが、ここ数日、納得のいく牛ほほ肉を仕入れられず、他の煮込み料理を提供するにも時間がかかり過ぎると悩んでいたのだ。

そんな翔太に「煮込めないなら煮込まなきゃいいだろ」と輝元。そのひと言で翔太がひらめく。

翔太が作ったのは、赤ワインを使った「フレンチ風牛丼」。一口食べた御崎が「うまっ」と言って、安どする翔太。さらに「俺のむちゃ振りを上回っちゃうなんて、大したもんだよ」との言葉に喜ぶ。

ところが、支払いの段階で驚くことに。翔太らの屋台では料理の値段は客が決める。「いちいち面白いね」と感心しながらも、御崎が出したのは100円だった。

おいしかったのは「あくまで屋台にしては」と御崎。おすすめを聞かれても自分からは何も提案しないのは、本当に客のためを考えたものなのかと、輝元のギャルソンとしての仕事に生まれる欠点を指摘。さらに、翔太には煮込み料理で牛丼を出す発想力はよかったが、屋台で可能な火力によって肉がわずかに硬くなってしまい、煮込み料理にこだわるあまり、味付けもおろそかになっていたと明かした。

「俺は、この屋台を最高の店とは認めない」。そう言われた2人は、悔しがりながら「このままじゃ終われない」と闘志を燃やす。

御崎の店に視察に行くと、行き届いたサービスと、翔太のスペシャリテでもある牛ほほ肉の赤ワイン煮の完成度に、「隙がない」と実感。しかし、翔太は御崎が屋台で出した100円を返し、御崎が自分たちの屋台を最高だと認めたときにあらためてもらうと告げた。

「あなたと同じ三つ星を取って、必ず認めさせます」と宣言した翔太。その目からは強い意志が感じられた。また輝元も同じだった。

陽美から星獲得を目指すにあたって足りないものを聞いた2人は動き始める。無謀ともいえる挑戦だが、“最強バディ”の翔太と輝元なら何かを成し遂げそうな気もする。視聴者からは「二人ともまだまだ青いから成長に期待」「第1話で心温まるエピソードを持ってきて、この第2話で二人の明確な目標ができる流れが好き」「三ツ星とれたらすごすぎるよなー」「2人ともがんばれ」などの声が寄せられた。

◆文=ザテレビジョンドラマ部



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