仲間はずれもすぐ終わるはずだった。花火大会にも呼ばれず、無視されたまま夏休みへ…

やっと夏休みだ/(C)もつお/KADOKAWA

仲間はずれもすぐ終わるはずだった。花火大会にも呼ばれず、無視されたまま夏休みへ…

7月11日(土) 22:35

やっと夏休みだ
▶▶この作品を最初から読む



職場で同僚や後輩から軽く扱われても、腹を立てるどころか言い返すこともできないユイ。いつも人の顔色をうかがってしまう彼女には、高校時代の苦い経験がありました。

高校入学後、友達ができずに悩んでいたユイは、ひょんなことからクラスの中心グループに仲間入り。しかし、そのグループではリーダー格の女子・ミレイのひと言で仲間はずれが生まれ、教室の空気が支配されていました。自分が標的になることを恐れたユイは、ミレイたちの顔色をうかがいながら過ごすようになり……。

学生時代に背負った心の傷と、その呪縛からの解放を描くセミフィクション『あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで』をお送りします。

※本記事はもつお著の書籍『あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで』から一部抜粋・編集しました。



私は自分に言い聞かせていた

大丈夫大丈夫…

ちゃんと話したの家族だけだ…

あの時泣かなければ





なんか元気ないみたいだけど…

こんなのケンカじゃないもん…

え私いまいじめられてるの…?

やっぱり…私が悪いのかな…





いじめといじめじゃないものの境界線って一体なんなのだろう…?

やっと夏休みだ

ねえこれお揃いで着ない!?

夏休みが終わったら仲直りできるといいなぁ…



著=もつお/『あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで』









【関連記事】
▶▶最初からまとめ読み▶▶
レタスクラブ

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ