ディズニーの長編アニメーション史上初となる、“現代の高校生”がヒロインの『ビリーと魔法のはじまり』が、12月4日(金)に劇場公開される。このたび、同作の公開にあわせ、「リロ&スティッチ」の完全新作となる23年ぶりの劇場公開アニメーション作品、短編映画『リロ&スクラッチ』の同時上映が決定した。
【写真を見る】誕生以来、世界中で愛され続ける不思議なエイリアン、スティッチ
『ビリーと魔法のはじまり』は、型破りな性格で周囲になじめない高校生の少女ビリーが主人公の物語。ある日突然、魔法の力に目覚めた彼女が、新たな世界での大冒険へと導かれ、自分らしくいられる“居場所”を探していく。今回、そんな『ビリーと魔法のはじまり』と同時上映が決まった短編映画『リロ&スクラッチ』は、ディズニー・アニメーションが誇る大人気キャラクター、スティッチを主役とした物語である。
リロが新たに“いたずら好きな謎めいた猫”スクラッチを家族に迎え入れることから始まる本作。リロが用事で出かけている間、スクラッチの世話を任されたスティッチ。しかしスクラッチは行く先々で騒動を巻き起こし、スティッチは振り回されることになる。
解禁されたポスターでは、笑顔で手招きをするスクラッチに対し、壁を突き破り、大慌てでスクラッチから逃げ惑っているかのようなスティッチの姿が。スクラッチに翻弄されるスティッチの、ドタバタな日常の幕開けを予感させる。
スティッチ役を、アニメーション版でもおなじみのクリス・サンダース、リロ役を、2025年公開の実写版『リロ&スティッチ』から続投となるマイア・ケアロハが担当する。また、長年愛され続ける「リロ&スティッチ」のビジュアルとスタイルを忠実に再現した本作では、手描きアニメーションとCGアニメーションの両方の技法に加え、豊かな水彩画風の背景を革新的な方法で融合。懐かしさと新しさが共存した、オリジナリティあふれる1作となる。
謎の猫、スクラッチと出会うスティッチと、誰もみたことがない“魔法使いの世界”へと導かれていくビリー。ディズニー・アニメーションが贈る『ビリーと魔法のはじまり』と『リロ&スクラッチ』に乞うご期待。
文/山崎伸子
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