主人公は東京暮らしの落ちぶれ米俳優「レンタル・ファミリー」あらすじ、キャラクター&日本が舞台の海外作品

主人公は東京暮らしの落ちぶれ米俳優「レンタル・ファミリー」あらすじ、キャラクター&日本が舞台の海外作品

7月9日(木) 19:00

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東京で暮らす落ちぶれた俳優が“レンタル家族”として、他人の人生で役割を演じ、生きる喜びを見つける感動作「レンタル・ファミリー」がディズニープラスで見放題独占配信中だ。

公開時にはSNS上で「今の私にはとても必要な映画だった」「優しさに溺れた2時間」「クスッが散りばめられていて、あったかくて、ほろっとくる映画」と熱のこもった声が寄せられた本作の概要とあらすじ、キャラクターに加えて、日本が舞台になった海外作品も紹介する。

<目次>
【作品概要】
【あらすじ】
【キャラクター】
【日本が舞台の海外作品】

【作品概要】

「ザ・ホエール」で第95回アカデミー主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーが主演を務めたヒューマンドラマ。長編デビュー作「37セカンズ」やドラマ「BEEF ビーフ」などで注目された日本人監督・HIKARIがメガホンをとり、東京で暮らす落ちぶれた俳優が、レンタル・ファミリーの仕事を通して自分自身を見つめ直していく姿を描く。

オール日本ロケを敢行し、ネオンが光り輝く新宿の街並みや、上空から捉えた渋谷のスクランブル交差点など、東京の街並みも重要なキャラクターとして映し出されている。2025年、第38回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門として上映され、26年2月27日から日本公開された。

【あらすじ】

かつて歯磨き粉のCMで一世を風靡したものの、近頃は世間から忘れ去られつつあるアメリカ人俳優フィリップ。俳優業を細々と続けながら東京で暮らし、すっかり街になじんでいた。

そんなある日、フィリップはレンタル・ファミリー会社を経営する多田から仕事を依頼される。レンタル・ファミリーとは、依頼人にとって大切な「家族」のような役割を演じることで報酬を得る仕事。最初のうちは、他人の人生に深く関わることに戸惑うフィリップだったが、仕事を通して出会った人々と交流していくうちに、いつしか彼自身の心にも変化が起こりはじめる。

【キャラクター】

●フィリップ・ヴァンダープルーグ(ブレンダン・フレイザー)

かつて歯磨き粉のCMで一世を風靡し、一躍人気者となった日本在住のアメリカ人俳優。キャリアの全盛期を過ぎ、世間からはすっかり忘れ去られようとしていたが、エージェントの勧めを受け、レンタルファミリー社で俳優として働く道を選ぶ。

●多田信二(平岳大)

レンタルファミリーのオーナー。依頼者が求める架空の“家族”や“友人”などを俳優たちに演じさせるサービスを運営している。

●中島愛子(山本真理)

レンタルファミリーに所属する女性で、フィリップの職場の先輩にあたる。依頼内容に応じて様々な役柄を演じ、利用者の求める関係性づくりを支えている。

●川崎美亜ゴーマン シャノン(眞陽)

フィリップが父親役を演じることになる少女。目の前に現れたフィリップの事を幼い頃に出ていった実の父親だと信じ込み、最初は心を閉ざしてしまうが、次第に本当の親子のように打ち解けていく。

●長谷川喜久雄(柄本明)

認知症によって記憶を失いつつある老俳優。取材記者として訪れたフィリップの間に、次第に友情が芽生えていく。

●光太(木村文)

レンタルファミリーの最年少スタッフで、ムードメーカー。

●佳恵(森田望智)

レンタルファミリー社に偽の新郎役としてフィリップに仕事を依頼する女性。

●瞳(篠﨑しの)

娘の美亜を競争率の高い私立校に通わせたいと願っている母親。娘にも父親が必要だと感じ、フィリップを父親役として雇う。

●雅美(真飛聖)

喜久雄の娘。認知症で徐々に記憶が薄らいでいく父を常に心配している。

【日本が舞台の海外作品】

●「ウルヴァリン:SAMURAI」

「X-MEN」シリーズの人気キャラクターでヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンを主人公としたシリーズ第2弾。日本が主な舞台となり、本格的な日本ロケも敢行された。本作には「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督)で日本人として初めて、カンヌ国際映画祭の女優賞に輝いた岡本多緒がTAO名義で出演。ウルヴァリンと恋に落ちるマリコ役で俳優デビューを飾っている。真田広之も出演している。ディズニープラスで配信中。

●「カーズ2」

ディズニー&ピクサー作品「カーズ」の続編。天才レーシングカーのマックィーンとおんぼろレッカー車メーターの珍コンビが、前作の舞台ラジエーター・スプリングスを飛び出し、日本をはじめフランス、イタリア、イギリスとワールド・グランプリレースを転戦。その道中でスパイ工作に巻き込まれていく姿を描く。東京で開催されるパーティのシーンではPerfumeの代表曲「ポリリズム」が使用された。ディズニープラスで配信中。

●「ロスト・イン・トランスレーション」

ウィスキーのCM撮影のため来日したハリウッドスターの中年男性ボブ(ビル・マーレイ)と、写真家の夫に同行して東京へやって来たが、ホテルの部屋でひとり孤独な日々を過ごしていた若い女性シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)。異国の街・東京で出会ったアメリカ人男女の心の交流を繊細に描いたソフィア・コッポラ監督の長編第2作で、第76回アカデミー脚本賞をはじめ数々の映画賞に輝いた。

●「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」

人気カーアクションのシリーズ第3弾。東京を舞台に、改造車で公道を走る極限のドリフトレースに挑む若者たちの姿を描く。カリフォルニアに住む高校生ショーン(ルーカス・ブラック)は、違法運転の常習犯。事故を起こし少年院行きを免れなくなった彼は、軍人の父を頼って日本に渡り、再びドリフトレースの世界に足を踏み入れる。妻夫木聡、北川景子、千葉真一ら多くの日本人キャストが出演する。

●「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」

ティモシー・シャラメが主演を務め、1950年代に活躍した卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得たドラマ。ロンドンで開催された世界選手権で日本の選手エンドウに敗れたマーティは、次回の日本での世界選手権への出場を目指すが……。エンドウ役で東京2025デフリンピックの卓球日本代表・川口功人選手が共演。上野公園の野外ステージ周辺にセットが建設され、国際卓球大会のシーンが撮影された。

【作品情報】
レンタル・ファミリー

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