timelesz寺西拓人、七夕の願い事は「皆さんと貝パーティー!!」打ち上げにキャンプを提案<ラストノート>

「ラストノート」七夕トークイベントより/撮影:田中隆信

timelesz寺西拓人、七夕の願い事は「皆さんと貝パーティー!!」打ち上げにキャンプを提案<ラストノート>

7月8日(水) 5:00

「ラストノート」七夕トークイベントより
【写真】寺西拓人が内田有紀の手を取り、エスコートして登場

timeleszの寺西拓人が7月7日、都内で行われた木曜劇場「ラストノート」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の七夕トークイベントに内田有紀と共に登壇した。

■七夕トークイベントに内田有紀&寺西拓人が浴衣姿で登場

7月9日(木)にスタートする本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった年の差の男女が、静かに引かれ合い、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を描いた大人の純愛ストーリー。

タイトルの「ラストノート」は、時間ごとに変化していく香水の“最後の香り”を表す言葉のこと。つけた瞬間の第一印象となる“トップノート”、香水のメインの香りとなる“ミドルノート”、香水の最後の香りで、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る純愛が描かれている。

樋口澄晴役の寺西は、民放連続ドラマ初主演。一瀬葵役の内田は、1996年の「翼をください!」以来のフジテレビ連ドラ主演となる。

イベントには寺西、内田ともに涼しげな浴衣姿で登場。寺西が内田をエスコートして壇上へ。会場にも浴衣姿が多く見られ、内田は「かわいいですね」と笑顔を見せると、寺西は「似合ってるぞ!」と呼びかけ、会場に大きな大きな歓声が響いた。

イスに座ってトークがスタート。オファーを受けた時の気持ちを聞かれた寺西は「第1アタックとしては『やったー!』という感じでした(笑)。映像のお仕事も頑張りたいと思っていたところだったので、ありがたいなと思いましたし、楽しみだなとも思いました。でも、じわじわと今に至るまでプレッシャーや焦りみたいなものが生まれてきているという状況ですね」と答える。

自身が演じる、厳しい周囲の環境に打ちのめされ、自分に蓋をして生きる樋口澄晴については「僕自身も、無意識に何かを諦めたり、自分の思いに蓋をしてしまっていたんだなというのを、澄晴を演じながら、台本を読みながら感じることも多かったです。そういう方って意外と多いんじゃないかなと思うので、そういった皆さんにも届いたらいいなと思いながら演じました」と、役柄に共感する部分、自分と重なる部分も見つけたと明かした。
「ラストノート」七夕トークイベントより


■寄り添う笑顔の2ショット…実は撮影日は大嵐

もう一人の主人公・一瀬葵を演じる内田は、オファーを受けた時の気持ちを聞かれると「私、50歳になりまして、『20歳差のラブストーリーをぜひやっていただきたい』というオファーを頂いた時、『無理です』と(笑)。第1アタックとしては、ちょっとびっくりしたところがありました。同年代のラブストーリーならまだちょっとできるかなと思いましたけど、お相手が今をときめくtimeleszの寺西君ですから。もう私ではちょっと違和感があるんじゃないかと思ったんです」と正直な気持ちを吐露。

しかし、女性プロデューサーの「昔、ドラマを見るために早く帰ってラブストーリーを見てきました。今はスマホもあるし、いつでも見られる。でも、早くみたい、次どうなるの?というラブストーリーを、キュンとさせるラブストーリーを作りたい」という熱い思いを聞いて、「ぜひ、それならば。私でよければ、という気持ちで始めたのが今回の挑戦の理由です」と明かした。

ドラマの情報解禁時に公開された、寺西と内田が寄り添う笑顔の2ショットが大きな話題となったが、内田は「この撮影の日、大嵐だったんですよ、実は。全然穏やかじゃなかったんです。笑っているのは、たぶん屋根からドバドバって雨が落ちてきてて、『これ、ヤバイ!』っていう笑いなんですけど、皆さんに気に入っていただけたという謎の現象が起きました(笑)」と、荒天での撮影だったと打ち明けると、寺西も「すごかったですよね」と撮影時を振り返り、「(薄着だったので)寒かったです。頑張りました!」と語った。

さらに、「このビジュアルは(timeleszの)みんながまねしてくれて、ライブのMCの時に、その時は隣が菊池(風磨)で、菊池が僕の腰に手を回して(笑)。逆で、僕が内田さん側だったんですけど、それくらいみんな楽しみにしてくれています」とライブでのエピソードを披露した。

■寺西拓人「口悪いですね(笑)。寺西拓人だったら言わないですよ、絶対に」

芝生の上で寄り添うポスタービジュアルも、「こんな女に、恋するわけにはいかない」「こんな男に、恋するわけがない」という言葉が添えられ、こちらも大きな反響を呼んだ。ポスターのビジュアルを改めて見ながら、寺西は「口悪いですね(笑)。寺西拓人だったら言わないですよ、絶対に。でも、澄晴は…あ、まだ言っちゃいけないことを言いそうになりましたけど(笑)、隠し持っている思いがあるんでしょうね」と含みを持たせて答えた。

内田も「『こんな男』とか、私も言ったことないですから(笑)。これは思いもせぬ出来事だったので、こんなふうになるとは思ってなかったんです。第1話を見たら『なるほど』と思ってもらえると思います」と、同じく少しはぐらかしながら語った。
「ラストノート」七夕トークイベントより


■七夕の願い事を短冊に書いて発表

七夕ということで、短冊に願い事を書いて発表。共演者も事前に書いており、坂井真紀は「みんなでBBQやりません?」と、桜井日奈子も「みんなでお腹いっぱい焼肉を食べたい」と、ほぼ同じ内容の“願い事”を書いていた。

さらに、草川拓弥は「すてきな香りの新しい香水に出会いたい」と、ドラマの内容に寄せての願い事を書き、徳井義実は「キャンプ打ち上げ」と、ドラマの打ち上げでキャンプしたいと書いた。

また、「樋口家 家内円満」と書いた澄晴の父親役の佐々木蔵之介には、寺西が「あなたのせいですよ!」とクレームを入れ、内田も「どの口が言ってるの!」と加勢した。

そして、内田は「ラストノートの輪が広がりますように!!」と書き、撮影で内田のファンがエキストラで参加し、同じくエキストラで参加した寺西のファンと交流を持ったというエピソードを披露。「七夕でもありますし、私のファンの方も寺西くんのファンの方も、マスコミの方々も、一体感の中で一緒に過ごせるということで、これからもどんどん仲良くしていただければと思っております」と理由を明かした。

一方、寺西は「皆さんと貝パーティー!!」と発表。「さっき、共演者の皆さんの短冊を見て、『じゃあ、もうみんなでキャンプに行けばいいじゃん!』って思いました。お肉も焼けるし」と話すと、内田が「昨日、徳井くんと撮影してて、『みんなで打ち上げはキャンプ行こう』って話していたんです」と伝え、寺西の願い事がかなう可能性が高まったことを伝えていた。

◆取材・文=田中隆信



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