脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガ。
家族に「ワキガ?」と言われ続け、成長とともににおいを自覚したみさきさん。有名クリニックを受診しますが、「ワキガではない」と診断されます。それでも気になり、治療を受けることを決意。ワキガ専門クリニックでは、マイクロ波で汗腺を破壊する「ミラドライ」を勧められますが、麻酔の痛みへの不安と総額85万円にちゅうちょ。別のクリニックで、医師による丁寧な説明に好感触を抱き、ミラドライを契約することに。そしてついに、施術当日。痛みにもん絶しながら何とか麻酔を終えたものの、そこで思わぬ異変が起こります。
右脇・左脇と続いた麻酔に耐え、ようやく麻酔の処置が終わったみさきさん。徐々に顔や頭がぼんやりする感覚が広がる中、「少し時間を置きますね」と言われ、そのままベッドで待機することになりました。
「これでやっと落ち着ける……」と安心したのもつかの間、突然、胸がドクドクと激しく脈打ち始め、息苦しさまで感じるように。
麻酔による体の変化なのか、それとも何か異常が起きているのか――。見えない状態のまま続く不安に、みさきさんの恐怖はさらに大きくなっていくのでした。
みさきさんに起こった異変とは







麻酔の処置が終わり、少しずつ意識がぼんやりしていく中で、私は突然激しい動悸と息苦しさに襲われました。胸がドクドクと鳴り続け、「麻酔ってこんなに苦しいものなの……?」と不安でいっぱいに。
体はガタガタと震え、苦しさでうまく声も出せません。ようやくスタッフさんに「苦しいです」と伝えると、一度目隠しを外して様子を確認してくれることになりました。
けれど、呼吸は苦しいまま。意識もどこか遠のいていくような感覚が続き、「私の体に何が起きているの……?」という恐怖だけがどんどん大きくなっていったのでした。
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何が起きているのかわからないまま体に異変が起きると、一気に不安が大きくなってしまいますよね。特に視界が遮られた状態では、自分の感覚だけが頼りになる分、恐怖も強くなりがちです。みさきさんの戸惑いや混乱がリアルに伝わってくるエピソードでした。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
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監修者:医師 PRIDE CLINIC 医師 久野 賀子先生 PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。
著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき
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