米人気歌手ブリトニー・スピアーズの自伝を映画化する企画で、脚本をリズ・メリウェザーが手がけると、米デッドラインが報じた。監督は「ウィキッド」のジョン・M・チュウが務める。
原作は、2023年に出版された自伝「ウーマン・イン・ミー」だ。ブリトニー・スピアーズは、「ベイビー・ワン・モア・タイム」や「トキシック」などで一時代を築いた世界的なポップスターだ。自伝では、13年間にわたって続いた成年後見制度の内幕を赤裸々に明かした。父親が彼女の生活も財産も管理し、ファンが解放を求めて「#FreeBritney」の声を広げたことで知られる。制度は2021年に終了した。本は発売から1週間で100万部を超えるベストセラーになった。
監督のジョン・M・チュウは、「ウィキッド」2部作を世界的なヒットに導いた。製作は、同じく「ウィキッド」のマーク・プラットが務める。映画化権は、ユニバーサルが2024年に取得している。当初はチュウ監督自身が脚本を書いていたが、今回メリウェザーが引き継ぐことになる。
メリウェザーは、米コメディドラマ「New Girl ダサかわ女子と三銃士」を生み出した脚本家だ。近年も、エミー賞候補となったドラマを手がけている。
映画の公開時期は、まだ明らかにされていない。
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Photo by Carlos Alvarez/Getty Images