大富豪の一族に嫁いだ花嫁が、結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラーの続編「レディ・オア・ノット2」の特別映像(https://youtu.be/jUFGGivhiCg)が、このほど公開された。
衝撃の“人体爆裂”シーンが世界を騒然とさせた前作「レディ・オア・ノット」。世界的サプライズヒットになった覇権を争う禁断のゲームが、さらなる狂気と残酷さをまとい、ついに第2ラウンドの幕が開く。
血に染まった“ゲーム”を奇跡的に生き延びた花嫁グレース(サマラ・ウィービング)。だが、悪夢はまだ終わっていなかった。その生還劇は闇に潜む、世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的として選ばれる。新たな舞台は、選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域“カウンシル”。そこでグレースを待ち受けていたのは、想像を絶する、絶対に勝ち抜かなければならない殺戮ゲームだった。
ゴールはただひとつ「夜明けまでにグレースを見つけ、殺せ」――。ゲームに参加するのは、狂気と欲に取り憑かれたハンターたち。そしてグレースにとって唯一の味方は、長年絶縁状態だった妹フェイス(キャスリン・ニュートン)だけ。しかし2人は手錠で繋がれ、逃げる自由すらままならない。極限状態のなか、彼女たちは生き残りをかけ、家族の絆さえも試されることになる。
特別映像では、異様な緊張感とテンションの続く本編映像を交えながら、ウィーヴィングらキャスト陣、監督デュオであるレディオ・サイレンス(マット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット)が撮影の裏話を語っている。
「ホラーが苦手でも好きと言ってもらえた作品だ」と語るレディオ・サイレンス。1作目で地獄のゲームを勝ち抜いた“花嫁”グレースを演じるウィーヴィングも続投となった。「冒頭から衝撃的なの」とグレースの妹・フェイスを演じたニュートンが語り、「文字通り“つづきの物語”よ」と、姉妹を追い詰める大富豪一族の筆頭・ダンフォース家の姉・アースラを演じたサラ・ミシェル・ゲラーも明かす通り、物語は前作のラストシーンから始まる。
燃え盛る豪邸から、真っ赤に染まった血まみれのウエディングドレスでフラフラと彷徨い出たグレースは、階段に座り込み煙草に火をつける。この強烈なラストシーンが本作の冒頭につながっているのだ。「1作目のラストで私は階段に座ってた。そしてこの続編の冒頭でも同じ階段に座ってる。完全につながってるの」とウィーヴィングは語る。
一方、このゲームの“審判”たる立ち位置の弁護士を演じたイライジャ・ウッドは「最初の5分間でいきなり人が死んで…映画のトーンが決まる」と確信を持って語る。しかし本作はその“死に方”も特徴的。「人が爆裂する映画でさらに観客を驚かせるには?」とウィーヴィングが笑顔を見せるのにはワケがある。現場はとんでもない量の血飛沫が飛び、キャストたちは“血まみれとはまさにこのこと”とばかりの返り血を浴びることになった。
レディオ・サイレンスは伝説と異常な殺人の世界をさらに拡張。“もっと血を”と言い続けたという。映像からも現場のクレイジーな熱気が垣間見えるはずだ。頭部特殊メイク部門メーキャップ・アーティストのコリン・ペンマンによると「血の大砲がある」というほど、現場はどこも血だらけだったようだ。
ダンフォース家として立ちはだかるのが、前述のゲラー、ショーン・ハトシー、そしてデビッド・クローネンバーグ。俳優がリスペクトする俳優たちとの共演ーーゲラーも「D・クローネンバーグが私の父親役と知って驚いたわ。彼はレジェンドよ!」と興奮の面持ち。一方ニュートンは「あのサラ・ミシェル・ゲラーと共演よ!」と現場でも2Sでの写真撮影に余念がなかったようだ。
劇中で描かれるゲームはサバイバル。ただ怯え、隠れているだけでは勝つことは不可能。頭を使って、この直面する“最悪な状況”をひっくり返していくことが重要となる。中でも襲いかかる敵を洗濯機に閉じ込め、グレースが「バスタイムよ」と言い放つシーンは恐ろしいながらもある種の爽快感が漂う印象的なシーン。鬼才クローネンバーグは「観客は驚きっぱなしだと思う」と太鼓判。ウィーヴィングも「ぶっ飛んだ映画よ!」と自信を持って語るほど、予想もできない展開と刺激的な映像が展開する。
「レディ・オア・ノット2」は、8月14日から全国公開。
【作品情報】
・
レディ・オア・ノット2
【関連記事】
・
血に染まる“最狂のかくれんぼ”が再び始まる「レディ・オア・ノット2」最強姉妹が写るスペシャルポスター4種披露
・
“爆裂”血しぶぎが降り注ぐ死のゲームに姉妹が参加「レディ・オア・ノット2」長尺予告&場面写真11点公開
・
「レディ・オア・ノット2」にサラ・ミシェル・ゲラー、イライジャ・ウッド
©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.