丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカが主演を務め、音楽・主題歌を斉藤和義が担当する映画「薔薇の鎖」が12月11日に公開することが決定。あわせてティザービジュアルと特報が披露された。
本作は、「黒い乙女Q」の佐藤佐吉が監督・原案を務めるノンストップ“疑心暗鬼”サスペンス。目覚めると、手錠で繋がれていたスーツの男とTシャツの女。記憶がない二人のそばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬が転がっていた。お互いの正体どころか自身の素性も分からず困惑する二人だが、状況的には二人のうちどちらかが警察で、どちらかが犯罪者ということになる──。
歌手やベーシスト活動に加え「名無し」など話題作に出演する丸山がスーツの男を、「#拡散」での熱演も記憶に新しい沢尻がTシャツの女をそれぞれ演じるほか、主題歌・音楽を担当するのは「歌うたいのバラッド」「やさしくなりたい」などの代表曲が様々なアーティストやファンに愛される斉藤和義。本作のために主題歌「黒猫のタンバリン」を書き下ろし、劇伴も全て手掛けている。
手錠がはめられ厳しい表情で対峙する二人が写るティザービジュアルと、息もつかせぬ特報映像が公開。二人が巻き起こす予測不能な展開に期待が高まる。
「薔薇の鎖」は、12月11日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。丸山、沢尻、斉藤氏、佐藤監督からのコメントは以下の通り。
■丸山隆平
映画「薔薇の鎖」。
ついに公開されてしまうのですね。
世に放たれるのですね。
本作はある意味問題作!
皆様がこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。
公開後、どのように届くのかが楽しみです。
佐藤佐吉様が送る数年ぶりの長編映画。
しかもオリジナル作品!
いつもの決め言葉を言わせて下さい。
ぜひ!劇場でお楽しみ下さいませ。
■沢尻エリカ
台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。
撮影現場でも、普段体験することのないシチュエーションの中でのお芝居だったので、とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです。
今回共演させていただいた丸山さんは、初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気をつくってくださいました。お芝居でも瞬発的に色々なアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました。
この作品を、ぜひ多くの皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。
■斉藤和義(音楽&主題歌)
今回、映画音楽を担当させてもらい大変光栄でした。
監督・スタッフ・俳優の皆さんと作品づくりに関われたこと、いつもの自分の音楽制作とはまた違う感覚があり、とても楽しい時間でした。
主題歌「黒猫のタンバリン」は、ニューアルバムのオープニングを飾る一曲にもなっています。
最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する一曲になればと思い制作しました。
丸山さん、沢尻さんの演技も素晴らしく、映画も音楽もロックな仕上がりになっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。
■佐藤佐吉(監督)
手錠で繋がれた男と女。このアイデアを思いついたのは20年前。
監督デビュー作になったかもしれない幻の企画が、丸山隆平さん、沢尻エリカさん、音楽・斉藤和義さんという夢の布陣でついに実現しました。
現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒涛の日々は生涯の宝です。
これが引退作になっても悔いはありません(笑)。
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